【東京モーターショー2015】エコでスマートな最新カー一気見せ!(FCV編) (3/3ページ)

高出力のFCスタックやパワーコントロールユニットは、エンジンコンバートメント内に配置。メインの駆動はリヤタイヤだが、フロント2輪にインホイールモーターも搭載することで、4輪での駆動が可能だ。
また、前後の駆動力制御をきめ細かく行うことで、高次元で安全な操縦安定性も実現する。
ほかに、自動運転技術やドライビングをサポートする次世代マシンインターフェイスなども採用。
レクサスの旗艦にふさわしい、最先端かつ充実の装備が投入されるそうだ。
■ ついに市販決定!「CLARITY FUEL CELL」

今年発売されたトヨタの『MIRAI』に続き、ホンダからもFCVの市販モデルが発表された。
全長4,895mmのセダンボディを持つ『CLARITY FUEL CELL』。
注目は、世界で初めて燃料電池パワートレインをセダンタイプのボンネット内に配置したことだ。
そのために、燃料電池スタックや発電システムを小型化、燃料電池パワートレイン自体も3.5L・V6エンジン並みの大きさとすることに成功。
大人5人がゆったりと座れるインテリアを実現している。
また、ホンダセンシングなどの運転支援システムも標準装備し、安全性も考慮。
クルマにためた電気を家電などの電気器へ供給できる、外部給電器『パワーエキスポーター9000』と組み合わせれば、アウトドアなどレジャーユースはもちろん、停電時の非常電源としてクルマを使えるなど、新しいクルマの使い方ができるのも注目点だ。
価格は7,660,000円。2016年3月より国内でリースを開始、その後順次一般でも販売する予定だ。
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※ TOYOTA FCV PLUS – TOYOTA Global Newsroom