最初のヒット作は何だった? 『週刊少年ジャンプ』のギャグ漫画の歴史「ハレンチ学園」から「磯部磯兵衛物語」まで! (3/3ページ)
■1990年代
●『珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-』漫☆画太郎(連載期間:1990-1992年)
●『モンモンモン』つの丸(連載期間:1992-1993年)
●『ボンボン坂高校演劇部』高橋ゆたか(連載期間:1992-1995年)
●『究極!!変態仮面』あんど慶周(連載期間:1992-1993年)
●『とっても!ラッキーマン』ガモウひろし(連載期間:1993-1997年)
●『王様はロバ~はったり帝国の逆襲~』なにわ小吉(連載期間:1994-1996年)
●『まんゆうき ~ばばあとあわれなげぼくたち~』漫☆画太郎(連載期間:1994-1994年)
●『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』うすた京介(連載期間:1995-1997年)
●『幕張』木多康昭(連載期間:1996-1997年)
1990年代を代表するギャグ漫画といえば、前半は『珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-』と『モンモンモン』でしょう。どちらも強烈な個性を持ったギャグ漫画。多くのファンを獲得した作品です。個性的といえば『究極!!変態仮面』と『とっても!ラッキーマン』も外せません。特に前者はまさかの実写映画化もされました。
後半では、『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』が最大のヒット作といえます。その不条理な笑いは芸能人にも多くのファンを生み出しました。
■2000年代
●『ピューと吹く!ジャガー』うすた京介(連載期間:2000-2010年)
●『純情パイン』尾玉なみえ(連載期間:2000-2001年)
●『ボボボーボ・ボーボボ』澤井啓夫(連載期間:2001-2007年)
●『太臓もて王サーガ』大亜門(連載期間:2005-2007年)
●『いぬまるだしっ』大石浩二(連載期間:2008-2012年)
●『斉木楠雄のΨ難』麻生周一(連載期間:2012年-連載中)
●『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』仲間りょう(連載期間:2013年-連載中)
2000年代では『ピューと吹く!ジャガー』が大ヒット。巻末の小ページ数の連載ながら、爆発的な人気を誇りました。『ボボボーボ・ボーボボ』もアニメ化されるなど人気でしたね。また、『太臓もて王サーガ』や『いぬまるだしっ』など、コアな人気を持つギャグ作品もいくつも登場しました。
2004年開始の『銀魂』はコメディー作品ではありますが、ギャグ漫画と言いかねる部分もあるので、ここでは省きました。
『週刊少年ジャンプ』の歴代のギャグ漫画の中から、代表的なものをピックアップしてご紹介しました。他にも数多くの個性的なギャグ漫画が掲載されてきましたが、皆さんの思い出に残っている作品は何ですか?
(中田ボンベ@dcp)