最初のヒット作は何だった? 『週刊少年ジャンプ』のギャグ漫画の歴史「ハレンチ学園」から「磯部磯兵衛物語」まで! (1/3ページ)

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少年雑誌の『週刊少年ジャンプ』。『ONE PIECE』などの人気作品が連載されており、日本だけでなく、海外でも人気です。さてそんなジャンプに欠かせないのが「ギャグ漫画」。これまでにさまざまな話題作が掲載されてきました。今回は、「ジャンプのギャグ漫画」の名作たちを年代別にピックアップして紹介します(読み切りを除きます)。

■1960年代

●『ハレンチ学園』永井豪(連載期間:1968-1972年)

週刊少年ジャンプは1968年に創刊された少年雑誌です。創刊時は『少年ジャンプ』という名前で月に2回刊行されていました。この時代の代表的なギャグ漫画は、やはり『ハレンチ学園』でしょう。「スカートめくり」が社会現象になるなど、一大ブームを引き起こしました。他にも、当時大人気だった「コント55号」が登場する『漫画コント55』という作品もありました。

■1970年代

●『ど根性ガエル』吉沢やすみ(連載期間:1970-1976年)

●『トイレット博士』とりいかずよし(連載期間:1970-1977年)

●『1・2のアッホ!!』コンタロウ(連載期間:1975-1978年)

●『東大一直線』小林よしのり(連載期間:1976-1979年)

●『こちら葛飾区亀有公園前派出所』秋本治(連載期間:1976年-連載中)

●『すすめ!!パイレーツ』江口寿史(連載期間:1977-1980年)

1970年代に入るとギャグ漫画が数多く登場するようになり、いくつも名作が誕生しました。まずは『ど根性ガエル』。登場人物が大人になってからの実写ドラマが放送されるなど、今も注目される作品です。また1970年連載開始の『トイレット博士』は過激な内容ながらも大きな人気を獲得し、一世を風靡(ふうび)した作品。

他にも、『1・2のアッホ!!』や『東大一直線』など、この時代のジャンプを支えたギャグ漫画は数多くありました。

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