つい食べてしまう原因って?食欲を自然におさえるコツ
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ダイエット

サンマにさつまいもにキノコ、栗、梨、ぶどう……。秋は美味しいものがたくさん。
今回は、油断して食べすぎないように、食欲を抑えるコツについてご紹介します。
食欲が増幅する原因とは?

「秋はおいしいものが多いから仕方ない……」と季節のせいにしてしまいがちですが、実はふだんの生活の中で食欲に負けてしまう原因が隠れているのです。
その原因とは、日常生活にあるいくつもの「不足」たち!
・栄養不足
生理前に食欲が増してしまうという経験も、女性なら誰でもあるのではないでしょうか?
実は生理の10日前になると栄養を多く蓄えようとする成分「プロゲステロン」が増えるため、食欲が増すのだそう。
・睡眠不足
睡眠の不足や不規則のせいで、体内にある食欲を増進させる成分のバランスが崩れ、食欲が止まらないという症状が現れることも。
PCやスマホを見ていてつい夜更かし、なんてこともあるとは思いますが、これも睡眠不足や止まらない食欲の原因になりかねません。PCなどのブルーライトを浴びることは人の体内時計を狂わせ、食欲や睡眠のバランスを乱してしまいます。
・運動不足
運動をすることで人の体には「セロトニン」という物質が分泌されます。「幸せホルモン」とも言われており、多く分泌していれば満足感や幸福感につながります。一方、セロトニンが不足していると、食欲が増すだけでなくストレスや睡眠障害につながることも。
このように日常生活に隠れた「不足」たちが、止まらない食欲を引き起こしているのです。
また、ストレスも大きな原因の一つ。ストレスを受けると、脳内の食欲を増加させる成分が増えるため、コントロールができなくなってしまうのです。
食欲を抑える方法

それでは、すぐに実践できる食欲を抑えるための方法を伝授します。
・ 運動をする
エクササイズやヨガなど好きなことを始めてみるのもいいですが、運動する習慣がない人にとってはハードルが高いはず……。
そんな人は、通勤時や昼休みにウォーキングなどの軽い有酸素運動をしてみて。食欲をコントロールする「セロトニン」を活発に動かすことができます。
太陽の光を浴びるとさらに効果が◎。お昼休みや休憩時間などは、意識して体を動かしたり、太陽の光を浴びることを心がけましょう。
・ 深呼吸をする
深呼吸をすることによって「セロトニン」を刺激する作用があります。
リラックス効果もあるので一石二鳥ですよ。深呼吸をする際は、ゆっくりと腹式呼吸を意識してみて。
お化粧室や移動のちょっとしたタイミングでもできるので、イライラしてついお菓子に手が伸びそうなときはまず深呼吸を!
・ 歯磨きをする
ランチ後に歯磨きをする人もいるかと思いますが、これが実は効果テキメン!
「歯磨き後は何も食べない」と脳が記憶しているので、食欲がこれ以上出ないように脳が指令してくれるのだそう。ミントやメンソール系の歯磨き粉を使えば口がスッキリするので、さらに高い効果が期待できます。
「ランチタイム後はすぐに歯磨き」を心がければ、おやつタイムの食べすぎをセーブできるかもしれませんよ。
どれもオフィスでできるものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。
どうしても何か食べたいときは?

とはいえ、我慢のしすぎもストレスとなってしまいます。どうしても食べたいということもあるはず。
そんなときにおすすめの、食欲を抑えてくれる間食を紹介します。
・ 炭酸水
ジュースが飲みたくなったら炭酸水がおすすめ。胃の中で二酸化炭素が膨らむので食欲を抑えることができます。
さらにレモンやグレープフルーツなどの柑橘類を入れるとGOOD。柑橘系の香りで、食欲を抑える効果が期待できます。
ただし、人工甘味料は余計に口寂しくなりますので、コーラなどはNG。
・ドライフルーツやナッツ
低カロリーで、食物繊維やビタミンなどの栄養も豊富。噛み応えがあり、腹持ちもいいので、口寂しいときに少し食べるだけで全然違いますよ。
こちらもなるべく砂糖や人工甘味料不使用のものを選ぶようにして。
また最近はコンビニでも、おからクッキーや砂糖不使用のデザートも手に入るので、上手に取り入れましょう。
ストレスや栄養不足が「止まらない食欲」につながります。
日々の生活習慣を少しだけ見直し、美しいプロポーションを維持しましょう。

※参考: Hapila(ハピラ)