離婚の危機にまで発展!? 「子供の教育方針の違い」から起こる夫婦喧嘩の収め方 (2/2ページ)

It Mama

このようなケースの場合、夫婦のどちらかが悪いということを決めつけたり、どちらか一方のやり方だけを進めたりするのではなくて、子供の年齢や成長に合わせて“タイミング”を考えて取り入れていくということを夫婦で話し合うことをお勧めします。

■夫婦の意見が食い違いやすい“生活態度の教育方針”

(1)食事(好き嫌い)

残さず何でも食べなさいという妻、食べたくない物は無理に食べなくてもいいという夫

(2)寝る時間と遊ぶ時間

寝早起きを徹底させる妻、自由にさせたらいいという夫

(3)子供の将来

親がレールを敷いてあげるべきだという妻、自分で道を切り開くべきだという夫

子どもの“教育”において、何が正解で、何が不正解だということは誰にも分からないことです。

子供が、とんでもない方向に反れてしまわないように軌道修正してあげることが親の役目であると考えますが、それには先ず親同士の意見をすり合わせることをしなければ、子供は混乱してしまうでしょう。

■教育方針の違いで起こる夫婦喧嘩の収め方

夫婦お互いの教育方針が異なっても、子供を思う気持ちは一緒のはずです。まずは、お互いの「こうあるべき」という“思い込み”を捨てましょう。

そして、“子供本人の意思”を確認することが何よりも大事です。学習塾に行きたいのか? その他の習い事をしたいのか? どうしたいのか? 子供の気持ちを確認しながら、将来性を引き出して導いてあげてください。

いかがでしたか。

子供の教育方針を巡り、“敵同士”になってしまう夫婦も少なくありません。しかし、そうなってしまうと一番可哀想なのは“子供”なのです。揉めるのではなく、こんな時こそ夫婦でタッグを組んで子供を応援すべきなのではないでしょうか。

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