【キャラペディアンサー】アニメから構成作家までこなす池袋系フレキシブル声優「大橋隆昌」さんの場合。
- タグ:
-
ブレンパワード
-
這いよれ!ニャル子さんW
-
うる星やつら
-
アニメ
-
ゲーム
アニメ漫画好きのタレント、アーティスト、芸人、声優・・・、それぞれの好きなアニメ、漫画、キャラクターの「BEST3」を答えて頂く『キャラペディアンサー』。第40回目のゲストは、「這いよれ!ニャル子さんW」ロイガー役、アニメやメディア関連イベントではMCなどでも活躍される「大橋隆昌」さんです。
■好きなアニメ・漫画作品のベスト3をそれぞれ教えて頂けますか?
1位:『うる星やつら2ビューティフルドリーマー』
声優業界に踏み込む種火をこの作品に作られた気がします。劇場アニメですが、TVシリーズの知識もなくたまたま見た際に衝撃を受けたのを覚えています。上京する際、テレビもラジオもない部屋で120分のカセットテープに音声だけ録音しておいたのを擦り切れるまで聴いていました。数年前、その生みの親、スタジオぴえろの創業者の布川さんと仕事でご一緒させていただいた時は、感動があふれてしまいました。その席には、高田明美先生もいらっしゃった訳で、、、(笑)
2位:『這いよれ!ニャル子さんW』
ある日、たまたまイベントのスケジュールだけ抑えられていたんですが、それがニャル子さんとの出会いでした。出演が決まって、一気に1クール分を見て(※MC業には往々にしてこういう「まとめ見」があります)、こんなに中毒性があり陽気で混沌とした作品があるんだと感動したものです。長澤監督の意気込みやスタッフの心意気、出演者の茶目っ気、お客様の迸る情熱が作品同様に絶妙なバランスを保っている。後ろめたさと前向きさが癖になりますよ(笑)
3位:『ブレンパワード』
漫画の話です。杉崎ゆきる先生、昔からお世話になっている、そして尊敬し、勝手にライバルと思っている仲です。東京に出てきて右も左もわからない頃に、転がり込んでPSをやらせてもらいました。当時、通っていた某撮影所の近くにたまたま杉崎スタジオがあったもので(笑)。職種は違えど「杉崎さんに追いつきたい」。そんな思いが蘇る作品です。もっと頑張らないと、本当に先の長い世界です。
■好きなアニメ・漫画キャラクターのベスト3をそれぞれ教えて頂けますか?
1位:『パーマ(うる星やつら2ビューティフルドリーマー)』
アニメ版で異質な活躍を見せた髪型があだなになったキャラです。何かが滲み出てます!キャラ自体、物語で司会を任される事が多く、演じる村山さんもアナウンスを得意とされていると某サイトに書いてあり、どことなく親近感が。この人の飄々とした感じが大橋には教科書のように根付いている気がします。
2位:『WUG(Wake Up, Girls!)』
7人のアイドルたちです。山本寛が東北地方を舞台とした作品を構想。主役7人の声優は、81プロデュースとavexが共同でオーディションをおこない、プロダクションに所属していない一般人から選ばれた合格者7人による声優ユニット「Wake Up, Girls!」が初お披露目となり、2014年初春よりのテレビ放送および劇場版公開が発表されました。アニメなのかドキュメンタリーなのか、キャラクターと声優に良い意味で緊張感があります。たまたまデビューイベントでMCを担当させていただきました。
3位:『東郷匡彦(オジサマ専科~私の淑女~)』
人気ドラマCDシリーズのキャラクターです。大企業の経営者・東郷匡彦、大物女優を手がけるファッションデザイナー・刈谷敦、皇室御用達の華道家・壬生之哉は暇つぶしの遊びとして、誰があなたを一人前のレディに仕立てるか『賭け』を始める。果たしてその『賭け』の結果とは・・・。WUGと違い、イベントでは重役会議的な緊張感とラグジュアリーな感じがたまらないです。オジサマの良さがわかります。たまたま「娚の一生」も好きですが(笑)
■一番最初にハマったアニメ作品は?
「ルパン三世カリオストロの城」のビデオを借りてきて、家にまだ見たことのない友達を呼び、鑑賞会を開催するほどにはハマっています。ここまで来ると、エンタメの教科書のようで。何が良いって、やっぱりあの空気感じゃないでしょうか。
■好きな(憧れの)声優さんは?
櫻井孝宏さん。同学年で、共演も何度かさせていただいてますが、魅力的ですね、本当に。不思議なもので、ご一緒して4年目ぐらいから、じわじわ僕のなかの存在感が大きくなってきました(笑)。じっくり掛け合うような作品で共演できる日まで、腕を磨きたいと思います。
■最後に読者の皆様へ一言!
学生時代に大橋は、たまたま出来ていた行列に並んだら、それが中島らもさんの劇団の舞台で、そこから人生がコロコロ転がったのです(笑)!そして、今は声優・構成・MCなどをやっているフリーランスの大橋隆昌と相成りました。
何とも痺れる業界で生き残る為に、社会勉強の場として、今は「池袋ストリーム」と言う劇場活動をしております。劇場ならではのオフライン空間に、声優コンテンツの可能性を大胆かつ小規模に公開実験しております。お近くにお寄りの際は是非!!ご拝読ありがとうございます。
というわけで、キャラペディア公式動画番組『キャラぺろ』(10月22日放送回)にもゲストとして出演して頂いた、アニメから構成作家までこなす池袋系フレキシブル声優「大橋隆昌」さん。軽妙な視聴者との掛け合いから深いアニメトークまで、その軽快な話術で番組を盛り上げてくれました。ご興味のある方はぜひキャラペディアにてアーカイブをご視聴下さい。以上、「大橋隆昌」さんの『キャラペディアンサー』でした。