意外と女性に多い! こわ~い「隠れ水虫」の症状と対処法まとめ (2/3ページ)

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■女性に多い「かかと水虫」

かかとに角質増殖型水虫の症状が出ることを「かかと水虫」と呼んでいます。女性に多い隠れ水虫がこれにあたります。そもそも外で働く女性は一日中履いている靴の中で水虫菌が増えやすく、水虫になりやすいんです。

また角化症をおこしているかかとは、水虫菌が入り込みやすいです。さらに硬くなった角質を落とそうと軽石などで擦り過ぎると、その場所から余計に菌が入りやすくなってしまいます。

こういったことが原因で、気付かない内にかかと水虫を悪化させている女性が増えています。

■角質増殖型水虫の危険性

角質増殖型の水虫は、自覚のないまま足の裏の皮膚を部屋中に巻き散らし感染を広げやすい傾向があります。いつのまにか自分が水虫の感染の中心になっていたら嫌ですよね。

■繰り返すかかと水虫

通常の水虫はジメジメした場所でひどくなるので、特に夏場に悪化する傾向があります。角質増殖型水虫の場合は逆で、乾燥する時期にひどくなりやすい傾向があります。

冬の間はかかとがガサガサになるけれど春になると治り、また冬になるとガサガサになる。そんな人は角質増殖型水虫が慢性化している可能性があります。一見すると冬になり乾燥しているだけのように見えるのが厄介なところですね。

ちなみにひびわれの症状が落ち着いているときに観察すると、自分でも気が付くことが出来ます。白くなって皮が剥がれてきている場合、水虫の可能性が高いです。
【隠れ水虫になってしまったら】

もしも自分が隠れ水虫だったらどうしますか?水虫には市販の薬もあるからそれを使えば良いと思うかもしれませんが、角質増殖型水虫の場合はそうはいきません。菌が硬い角質の奥に入り込んでいるので、市販の塗り薬では完治が難しくなっています。

自己流で治すのは難しいので、最初から皮膚科を受診しましょう。

治療は内服薬を飲んで行うことになります。どれくらいの期間で治るかは個人差がありますが、およそ3カ月はかかると思っておきましょう。

■水虫の感染を予防しよう

治療中は家族に移さないように気を付けましょう。バスマットやスリッパなどから移りやすいです。

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