飲み会の次の日もこれでスッキリ! 二日酔いに効く食べ物・飲み物4選 (1/2ページ)

【二日酔いのメカニズム】
■ 「お酒に酔った症状」
二日酔いの説明の前に、お酒に酔うというのがどのような事かを説明します。お酒に酔った状態になるのは、体内に入ったアルコールが胃と小腸で分解されます。その後、血液に入り体中を駆け巡るのですが、この時に、アルコールを運ぶ血液が脳に達してしまうと、脳の神経を麻痺させてしまい、この状態が酔っている状態と呼ばれる物になります。この時に、脳に運ばれたアルコールの量によって、気持ちいいくらいの酔いなのか、泥酔で歩けない程度になっているのかなど、酔っている状態が変わります。
■ 「アルコールは肝臓で分解される」
アルコールを飲むと、肝臓で分解される事になります。肝臓に入ったアルコールは、酵素などの働きによって、アセトアルデヒドという物質に分解されます。このアセトアルデヒドがさらに分解され、アセテートという酢酸に分解されます。このアセテートは、筋肉や脂肪によって水と二酸化炭素にさらに分解されます。呼吸や汗、尿によって体の外に排出される事になります。お酒を飲んだ後の口臭がお酒臭かったり、トイレが近いのはこのような事が原因となっています。
■ 「二日酔いは肝臓の働きによって」
二日酔いは、肝臓がアセトアルデヒドに分解できなかった事によって起こる事がわかってきました。アルコールが肝臓で分解される時にできるアセトアルデヒドは、実はタバコの煙などにも含まれている有害な物質で、煙草を吸い過ぎた時に目が回ったり、気持ち悪くなったり、動悸息切れが起こったり、偏頭痛が起こる時に関係している物質になります。