ピンチ!近い将来「日本で消滅するかもしれない職業」トップ10 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

■5位:宝石商

平均年間給与:35,350ドル(=約428万円)

2022年までの成長率予想:-10%

主要な原因はアウトソーシングです。ほとんどの宝石取引は米国外で行われています。

■4位:新聞記者

平均年間給与:37,090ドル(=約449万円)

2022年までの成長率予想:-13%

人口も減少し、新聞メディアも淘汰されました。印刷業界自体の収益は、2005年から3分の1にまで落ちました。従業員数も1989年のピークにくらべ、徐々に減少しています。

■3位:農家

平均年間給与:69,300ドル(=約838万円)

2022年までの成長率予想:-19%

小規模な農家が減り、統合されていることや、土地の有効利用の限界が見えていることが原因です。農家に対する見方も、どちらかといえば悲観的です。

■2位:検針員

平均年間給与:37,580ドル(=約454万円)

2022年までの成長率予想:-19%

機械自体がメーターをチェックし、企業や消費者によって確認することができるようになりました。オンラインポータルに測定値を送信するだけなので、人件費をかける必要がなくなったのです。

■1位:郵便配達人

平均年間給与:53,100ドル(=約642万円)

2022年までの成長率予想:-28%

テキスト、電子メール、オンラインチャット、ソーシャルメディアなど郵便に変わるものが増えました。支払いも電子決済が主流となり、モバイル機能もこの傾向を加速しようとしています。

事実、米国郵政公社は最近、従業員の3分の1を解雇しました。

時代の歩みとともに、新たに出現する職業もあれば、今回紹介した10の職業のように消滅していくものもあるでしょう。先を見通し、今の自分自身の仕事も、いまいちど見なおしてみてはいかがでしょうか。

(文/スケルトンワークス)

【参考】

Top 10 disappearing jobs in America-Fortune

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