残酷だけど本当!出産による「デリケートゾーンの黒ずみ」をケアする3つの習慣

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残酷だけど本当!出産による「デリケートゾーンの黒ずみ」をケアする3つの習慣

妊娠、出産、産後と目まぐるしく環境が変わる中、「いつまでも可愛く綺麗でいたい!」 と、どんなママもそう思っていると思います。

そんな中、妊娠中お腹が大きくなってくるにつれて、「あれっ?脇や乳首が黒ずんできてる? 」そう感じる方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。一旦気になってしまうと段々不安になってしまいますよね。残酷なことを言うようですが、その“黒ずみ”は気のせいではなく“実際に黒くなってきている”のです。

「今後良くなるの?」「どうケアした方がいいの?」というお悩みについてよく質問をいただきますので、今回セラピストの筆者が“お肌の黒ずみのケア方法”にてついてお話させていただきます。

 ■お肌が黒ずみやすい個所

主に、乳頭、脇、陰部、おへそ周り、Vライン等、このようなデリケートゾーンに黒ずみが出てきやすいと言われています。

特に、脇や乳首などの皮膚・粘膜が薄く、弱い部分の黒ずみはほとんどのママが“黒ずんできた”と感じるようです。

■妊娠中の黒ずみの正体

妊娠中は“ホルモンバランス”が大幅に変わり、“プロゲステロン”と“エストロゲン”という 女性ホルモンの増加によりメラニン色素が増えます。実はそれが黒ずみの正体です。

黒ずみの出やすい個所はいずれも、もともとデリケートゾーンであり、メラニン色素が多く、そこに黒ずみが生じるのです。

黒ずみとは違いますが「正中線」と言われる、おへそを中心として上下に伸びる黒っぽい1本線が現れる方もいます。これも、ホルモンバランスの変化による“メラニン色素の増加”が原因です。

また“産後シミ”が濃くなったと感じるのも、このホルモンの増加によるものだと言われています。

黒ずんできたことが気になっているママさん、安心して下さい! 基本的には、産後しばらくしてホルモンのバランスが整ってくると黒ずみは自然に薄くなっていきます。

しかし、ケア不足により長く黒ずみが残ったり、なかなか消えなかったりする方も多くいらっしゃいますので、ケア方法をお教えいたします。

■肌の黒ずみの対策・ケア方法

(1)強い刺激を避ける

“肌を傷つけたり、負担をかけないようにする”のが黒ずみを悪化させない第一歩です。紫外線を多く浴びさせない。身体の毛の処理をする際は剃刀を当てず、電気シェイバーを使用する事をオススメします。また洗い方も気になるからといってこすらないで優しく洗ってくださいね。

(2)保湿を行いお肌の代謝を正常に

顔も身体も保湿をしっかりして“皮膚の代謝”を助けましょう。また乾燥すると紫外線がお肌の奥にまで届くので、さらにメラニンを刺激します。お肌に優しいゴマージュ(角質ケア)をして、余分な角質を除去し代謝を助けるのもお勧めです。ゴマージュを使用する際もゴシゴシこすらないで優しく行ってくださいね。

(3)ビタミンの多い食事を

食べるもので人の身体は作られます。お化粧品で“ビタミンC”や“ビタミンE”を補う方も多くいらっしゃいますが、合わせて必ず食べ物でもビタミンを摂取するように心がけるようにしてください。 

・ビタミンC

たくさん摂ることでメラニンの生成を増加抑制します。シミそばかす黒ずみ等の色素沈着を防ぎます。

( ビタミンCを多く含む食べ物)

赤ピーマン、黄ピーマン、ゆず、れもん、のり、わかめ、キュウイ、柿等

・ビタミンE

お肌の代謝を助け、抗酸化作用(アンチエイジング)にも優れています。 毛細血管の流れが良くなりお肌の隅々まで血流が行くようになるのでメラニン色素生成を抑制します。

 血管を強くし、流れも促すので静脈瘤に悩むママにもとって欲しいビタミンでもあります。

(ビタミンEを多く含む食べ物)

アーモンド、うなぎ、モロヘイヤ、カボチャ、パセリ、ほうれん草、梅、アボカド等

 この2つのビタミンは一緒に摂ることでお互いの力を補いより強い力となりますよ!

いかがでしたか。

黒ずみが気になってきても、あまり悩まず一時的なことという認識を持って、正しいケアを行うことでいつまでも綺麗なママでいましょう!

【画像】

※ SunKids / Shutterstock

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