尻尾はごちそう。尻尾をくわえるユキヒョウたち

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尻尾はごちそう。尻尾をくわえるユキヒョウたち
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 ユキヒョウは中央アジアなどの山岳地帯に生息しているヒョウの仲間である。その名の通り、雪のように白い腹部が特徴で、毛は高山地帯に生息しているので、長くて厚くなっている。

 その美しい毛皮が狩りの対象となり、個体数が激減した為絶滅危惧種に指定されているが、今は保護活動によって少しずつ増えている。

 海外掲示板にてユキヒョウたちが尻尾を口にくわえている写真が集められていた。どうやらユキヒョウは自分の尻尾をくわえる習性があるようだ。



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Snow Leopard with Pacifier

 ユキヒョウの体長は、約100~130cm、尻尾の長さは80~100cm、体重は35~75kg。そんな大きなユキヒョウが大人になっても尻尾をくわえているその姿は愛くるしいものがある。

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4.おっとそれは自分のじゃないな

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 いったいなぜユキヒョウは尻尾をくわえるのか?

 いろいろ調べてみたところ、まだ正確な理由はわかっていないそうだ。いろいろ考えられるが、常にブランケットやぬいぐるみなどを肌身離さず持っている人間の子どもと同様、それに執着することで安心感を得ている可能性はあるという。ライナスの毛布(安心毛布)効果だ。

 一般的なイエネコが遊びで自分の尻尾噛んだりしているのと同様の行為とも考えられる。ただし、上記写真のほとんどが、保護施設や動物園などの飼育下で観察されたものなので、もしかしたら何らかのストレスを感じている可能性もあるという。


via:imgurthetadeltasheerdarwinism



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