自分の魅力を伝えよう! 面接で「長所・強み」を聞かれた時の上手な答え方 (2/2ページ)
そんな私だったせいか、頼りにして下さる先輩も多く、常にサークルの中心に位置して活動することが出来ました。その結果、楽しみ、喜び、大変さを強く味わうことができ、悔いは一切ないと言い切れるほど、大学生活を楽しむことが出来ております」と。
4.冒頭の回答の大切さを改めて確認しよう
実は、「私の長所は積極性です。この積極性を発揮しましたのは…」と一つに絞って回答を始めるパターンの学生が多いのです。このパターンと、ここで紹介した「私の長所は、AとBとCです。中でも日常的に発揮しておりますのは…」を比較してみましょう。回答の最初からアピールする量と、その後の面接官との会話を発展させられる可能性に違いがあることが分かります。
「次に、素直に謝れるという長所についてですが、…」と自分で続けることも可能ですし、「ほ~、では、誰とでも打ち解けられる長所について教えて下さいますか?」と面接官が質問してくれる可能性も高まります。冒頭で複数の「長所/強み」に触れる回答パターンをマスターしましょう。
文◯岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。