結局不振? 香里奈主演『結婚式の前日に』に欲しい起死回生策

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結局不振? 香里奈主演『結婚式の前日に』に欲しい起死回生策

もう濡れ場重視のセクシー路線しかない!?

 『SUMMER NUDE』以来2年ぶりのドラマ出演、連ドラの主演としては『私が恋愛できない理由』以来4年ぶりということで放送前から話題を集めていた香里奈主演の『結婚式の前日に』。期待と不安が交錯する中、フタを開けてみれば、第3話までの平均視聴率は6.3%。第2話にいたっては4.6%を記録し、前クールの最低視聴率ドラマ『HEAT』(平均視聴率4.1%、最低のそれは第6話の2.8%!)に迫る数字を叩き出す始末。事前の不安が見事に的中する形となっている。
「ドラマの口コミレビューで人気の某サイトを見ると、今クール放送中の地上波、衛星の全ドラマ37作品のうち、『結婚式~』の評価指数は下から4番目の34位。『泣けました』『香里奈、結構演技頑張ってる』『重いテーマに真摯に向き合って制作されている』などの好意的評価がある一方、『病気ものは憂鬱になる』『香里奈、相当に老けた』『病気でというより香里奈がそもそも不健康そう』など、辛辣な意見が多数寄せられています。彼女がというより内容そのものに不満を持っている視聴者も多いようですが、復帰作としては現時点、微妙と言うしかないでしょうね」(芸能ライター)
 それまでの清楚なイメージを覆す、下品でスキャンダラスな姿の写真が世に出た以上、復帰作はその悪いイメージを払拭すべくシリアス路線で行くしかなかったと思われるが、視聴者のドラマ離れが深刻な昨今にあって、主演での復帰はリスクがあまりに大きく、荷が重すぎたと言わざるをえないだろう。
「西島秀俊主演の『無痛』でも最新話の第4話の視聴率が4.7%ですからね。主演を務める者にとっては極めて厳しい時代であり、同時に、一度失ったクリーンなイメージを取り戻すのは至難の業ということですよ」(同氏)
 彼女にとってさらに不幸なのは、そんなドラマ不況にもかかわらず、今クールの地上波ドラマに限っては、ここまで8作品が平均視聴率10%台をキープしていること。くだんの『無痛』や、篠原涼子主演で高視聴率は確実と見られていた『オトナ女子』が予想外の視聴率一桁で苦戦中であり、その辺は、逆に目の肥えたドラマ・ファンのシビアな評価、判断ということになるのだろうか。
「まあ、挽回のチャンスはあると思いますよ。要は話題性ということで。あの流出写真を想起させる泥酔開脚シーンなんてのが入れられれば注目度は一気に上がるでしょうし、『5→9』の石原さとみのように乳揺れ疾走シーンなんてのを作れば……、うーん、こればかりは香里奈には無理ですかね(笑)」(週刊誌記者)
 こうなったら病気は禁断の夢オチ(実は夢だったという設定)にして、後半は濡れ場重視のセクシー路線に変更なんてのはどう???
 …真面目な本作でそれは冗談としても、なんらかの視聴率対策は明らかに必要だろう。

(文・三橋りの)図版:番組ロゴ

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