三輪そうめん、大間のマグロ……あのご当地グルメや特産品の「地名」ってどこ? (1/2ページ)

地方の特産品や名物グルメの名前には、よく地名が付いていますよね。例えば、「大間のマグロ」や「横手やきそば」などがあります。では、こうした地名はどこにある地域なのか、皆さんはご存じですか? 今回は、日本各地の「地名が付く名産品」がどの地域のものなのかご紹介します。
■その特産品自体は知っていても、どの地域なのかは意外と知らない?
●「大間のマグロ」⇒青森県大間町
上で例に挙げた大間のマグロは、青森県の最北端に位置する大間町の特産品です。「大間という町のもの」というのを知っていても、それが何県にあるのか知らない人も多いですよね。
●「三輪そうめん」⇒奈良県桜井市
そうめんのブランドとして有名な「三輪そうめん」の「三輪」は、奈良県の桜井市を指します。この地域は「三輪」と呼ばれており、この地域で作られるから三輪そうめんなのです。
●「関サバ・関アジ」⇒大分県大分市・佐賀関
サバやアジの有名ブランドである「関サバ」や「関アジ」。この「関」というのは、大分県大分市の佐賀関地区のこと。大分で佐賀で……と少しややこしいですね。
●「中津からあげ」⇒大分県中津市
近年非常に人気なのが「中津からあげ」。この「中津」というのは大分県の中津市のこと。市内には多くの専門店があり、「からあげの聖地」と呼ばれています。
●「横手やきそば」⇒秋田県横手市
ご当地焼きそばとして有名な「横手やきそば」の「横手」は秋田県横手市のことです。他にも有名なご当地焼きそばの「富士宮やきそば」は静岡県富士宮市です。
●「下仁田ネギ」⇒群馬県下仁田町
太くむっちりとした食感の「下仁田ネギ」は、群馬県にある下仁田町の特産品です。他の地域では下仁田ネギと呼びますが、現地では大名から求められたことから「殿様ネギ」と呼ぶこともあるのだとか。