あがり症でも大丈夫! 面接で緊張しないコツまとめ (2/3ページ)

就活スタイル

よって、練習では面接に伴う一連の行動を全て行いましょう。例えば、自己PRを10回話すのであれば、その前に必要なノックやお辞儀の練習も同時に10回練習しましょう。

「模擬面接では、失敗を前提に、その失敗からのリカバリーも含めて練習する」

「私の長所は積極性です。あっ、そうじゃくって、積極性と協調性ですって二つ言うつもりだったんだ。間違えちゃったから最初からね」と、失敗すると最初に戻って言い直す練習をする方がいますが、これでは効果はありません。「私の長所は積極性です。あと、協調性もあります」等、言い忘れたことに気づいた瞬間に付け加えたり、「準備した内容と違うけど、まぁいいや、このまま話し続けちゃえ」などの判断も、集中から「頭真っ白」の悪い緊張状態に戻らないために必要なことですので、「準備した内容やイメージ通り」よりも、「成行き対応」を重視して練習しましょう。

また、面接は「突っ込み」ありきです。模擬面接では相方に聞いてもらうだけでなく、突っ込みを入れて頂き、対応能力を磨きましょう。「突っ込みにも対応できる」自信が、面接時の大きな支えとなります。

「悪い緊張を払うボディーランゲージ」

多くの就活生と接して気づくのは、「ボディーランゲージ」を使う人が本当に少ないことです。「ボディーランゲージ(=面接では、特に両手を使うことになります)」は表現力を高めると同時に、悪い緊張を払う上でも有効ですので練習しましょう。

特に、「私の…」と言う時の両手で軽く自分の胸に触れる動作(=自分を示す動作)は、ドキドキした心を落ち着かせる効果もありますのでマスターしましょう。

「面接官に感謝する」

最後に、一番大切なことです。面接前から面接官を怖がらないで下さい。「面接の機会を頂きありがとうございます。ここに突っ込み入れて下さるということは興味をもって下さった証拠ですね、ありがとうございます」と、勝手に感謝のイメージを膨らましましょう。「私のアラをどう探してくるんだろう」等の警戒感いっぱいで臨むよりも、集中しやすくなります。

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