男性脳を活用すれば楽勝!「パパを育児へ誘導する」ための3つの基本ルール (2/2ページ)
夫が気分良く家事や育児に協力してくれる伝え方のポイントは以下の3つです。
(1) して欲しいことを「具体的に」説明する
言葉を省いたり大雑把に説明すると、男性は上手く理解することが出来ません。「ちょっとは協力してよ」ではなく、「○○を手伝ってくれない?」とサポートしてもらいたい内容を具体的に伝えましょう。
(2) 一度に多くを言わず「ひとつずつ」お願いする
男性に一度に多くのことを頼んでも、女性のように効率よく動けないということを認識しておきましょう。優先順位をつけて、まずはコレをやって欲しいと伝えてみましょう。
(3) 感謝の気持ち「ありがとう」を必ず伝える
また次も気持ちよく動いてくれるかどうかは、この「ありがとう」の一言が言えるかどうかが決め手となります。変な意地は張らずに素直に笑顔で「ありがとう」が言えたらいいですね。
■女性は「身近」を、男性は「将来」を中心に!
女性は、子供や夫の身の回りのちょっとした変化にも敏感に気付くことが出来ます。なので、ママとして妻として“身近なこと”を中心に気配りをしてあげることで、家族みんが毎日安心して暮らすことが出来ます。
男性は、身近なことに気付いたり探したりすることよりも、空間処理や総合判断力に長けています。パパとして夫として“将来”を見据えた広い視野を持つことで家族全員を守ることが出来るのです。ですから、マイホームや将来の子どものことなどを話してみてもよいかもしれません。
いかがでしたか?
家事や育児を夫婦で協力し合うことは必要です。しかし、何もかも闇雲に分担することや、相手へのお願いの仕方によっては揉める原因にもなってしまいます。
お互いの得意分野を担当したり、男女の性質を活かしたりして伝え方を工夫し、ストレスのない毎日を過ごしてみてくださいね。
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※ Monkey Business Images / PIXTA