男性脳を活用すれば楽勝!「パパを育児へ誘導する」ための3つの基本ルール (1/2ページ)
子どもが生まれてしばらくたつと、「もっと子供の面倒を見て欲しい」「何で気づかないの?」と、夫の気の利かなさにイラっとしては些細な喧嘩になることもあるのではないでしょうか?
家事や育児に対して夫に不満を持っている妻は大勢いて、この不満が膨れ上がるといつか離婚問題にまで発展してしまうことは珍しくありません。
ですが、男女の性質を知ることで、些細な言い争いは驚くほどなくなることも事実です。
そこで今回は、6,000件以上の夫婦問題を扱ってきた筆者が、“男女の性質を活かした伝え方と役割”についてお話します。
■ママは「赤ちゃんの気持ち」に気づけるようにできている!?
赤ちゃんが泣いている時、どうして泣いているのか、おっぱいが欲しいのか、オムツを替えて欲しいのか、痛いのか、痒いのか、寒いのか……初めての子育てでも赤ちゃんの気持ちを察することが出来るのは、パパではなく“ママ”なのです。
ママは、赤ちゃんの“声“にも敏感です。夜泣きをしても、同じ部屋に寝ているパパは起きずにグーグー寝ていることが多いのですが、ママが直ぐに飛び起きることが出来るのは、ママとしての“本能”が関係しているからだと思われます。
■男性は「察する」ことが苦手
よく言われていることですが、男性と女性の“脳”の構造は異なっています。女性は、右脳と左脳を繋ぐ“脳梁”が太いため、感情や言語の処理がスムーズに行われたり、同時に複数のことをこなしたりすることが得意なのです。
それに比べて男性は、1つのことに集中する傾向があり、女性のように同時に何かを行うことが苦手です。
このことからも分かるように、男性は、育児に関しても家事に関しても、女性のように“気の利いた動き”が出来ない生き物だということを認識しておくことで、「どうして○○してくれないの?」といった夫に対する不満も少しは減少するのではないでしょうか。
■夫が気分良く育児に協力してくれる伝え方のポイント3つ
上記でもお伝えしたように、女性と男性の脳の構造は違います。そのため、“して欲しいこと”を頼む時には、言い方や伝え方を工夫する必要があります。