難産につながるのでしてはいけない「骨盤の歪み」を招くNG習慣6つ (2/2ページ)

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もしかすると左右でやりにくい方が分かるかもしれませんが、これも骨盤の歪みが関係しています。

(3)これを約1~2分行いましょう。

■2:骨盤底筋群を鍛えるヨガ

骨盤の下側でハンモックのように、子宮・膀胱・腸などを支えている筋肉“骨盤底筋群”はなかなか鍛えることが難しいのですが、これが弱ると骨盤が歪む原因になる他、妊娠中の“腰痛・尿漏れ”の原因になったり、産後は“子宮脱”などにもなりかねません。

(1)仰向けで立膝になったら、足は腰幅にし膝の下に足首がくるようにセットします。(この時つま先が外向きにならないように注意しましょう。)

(2)両手は身体の横に沿わせるように置き、息を吸いながら骨盤を持ち上げます。

(3)両手背中側で両手10本の指を組んで、肩を内側に歩かせ、腕や肩の外側で床を押すようにします。これを5回繰り返しましょう。

ここでポイントは、膝がどうしても開いてしまうので腰幅に保つことです。腿の間に分厚い本や、丸めたタオルを挟み、それをつぶすように意識すると、さらに骨盤底筋群が働きます。

■3:股関節の柔軟性を高めるヨガ

股関節周りには骨盤を正しくキープするのに重要な筋肉がたくさんあります。それらが硬くなることであらゆる骨が引っ張られ、その結果骨盤が歪んでいきますので、日頃からこの周辺のストレッチを心がけましょう。

(1)足を伸ばした仰向けになったら右足を曲げ、その足裏にタオルをひっかけるようにし、その足を天井側に伸ばします。

(2)右手でタオルをまとめて持ち、左手で左骨盤を上から抑えながら、右足を外側にゆっくり倒します。ここで5呼吸ほどキープしましょう。

(3)ゆっくり真ん中に足を戻したら、今度は左手でタオルを持ち右手の親指を右股関節にひっかけるようにします。

(4)少しだけ足を左に倒したら、右手の親指で右の骨盤を伸ばしている左足の方に向けるように(胴体から離す方向)します。そうすると臀部の筋肉がストレッチされ、腰痛の緩和にもなります。

いかがでしたか。

安産のため、出産後の身体のためには骨盤を整えることはとても重要なことです。これから妊娠を考える方は特に、まずは日常での癖を見直し骨盤のケアを今すぐに始めましょう!

【画像】

※  wavebreakmedia / Shutterstock

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