クルマの乗り降り専用の傘『GAX(ギャックス)umbrella』が登場! 特許取得の開閉機構は一見の価値! (2/5ページ)

そして、上部で固定されるところまで押し上げていく。

すると傘が、花のつぼみのように開いて・・・

固定される。

アクションは一般的な傘と変わりないのだが、傘布の開閉方向がまったく逆、凹型から凸型にひらく独特の構造なのだ。傘というモノへの固定概念があるため、はじめて開いたときは、実に不思議な感覚であった。
尚、閉じる際はボタンを押しながら引き下げる仕様で、アクション自体はこれも一般的な傘と同じ。
■はじめて開閉しての印象
一般的な傘と比較すると、傘をさす時の引き上げに少々力が必要。骨の構造が複雑であり、それに見合った強いスプリングを使っているものと思われる。そういう意味で、女性や小さなお子さんには不向きかもしれない。メカニカルなギミック、アルミ製シャフトの質感など、これはオトナの男に相応しいアイテムと言えそうだ。
GAXの重量は630g、一般的な傘と比べて僅かに重いが、使っていて疲れる、といった懸念はないと思う。
さて実際に、GAXを使って雨天時に車の乗降を試してみよう。