「資生堂」が方針変更!会社も社員も幸せになるために必要なことって? (2/2ページ)
子供の送り迎えや両親が帰宅するまで子供の相手を依頼したり、なかには宿題を見てもらうなど、様々に頼っているのです。
■検討してみたいシッター利用
資生堂の今回の改革で、家族の協力が得られない場合はベビーシッターの補助を出すなどの企業支援もあるようです。しかし、これは女性に優しい、かつ大企業だからこそできる支援かもしれません。同様な支援制度を望めない企業だってあるはず。
しかし、仕事と子育てを両立させるためには、やはりシッターなど、他人の力を借りることも必要でしょう。
厚生労働省は職場での女性の活躍を支援するため、ベビーシッター費用等の子供の預かりサービスを利用した場合の費用の一部に対し、税制上の所要の措置を講ずる旨、2016年度の税制改正要望に盛り込みました。早ければ、来年からシッターを利用すると税金が安くなるかもしれませんね。
いかがでしたか?
フランスのママさんを見ていると、日本の働くママさんは仕事&育児&家事の両立に、ひとりで頑張っている印象を受けます。栄養を損ねてまで調理の手抜きをすることはありませんが、あらゆる面でもっと手抜きをしたり、他人の手を借りても良いのではないかと思います。
仕事でイキイキしているママを見ると、子供も早く自立心が育ち、ママの力になってくれるはず。社員も企業も、そして家族も幸せになるために頑張ってください。
(續恵美子)
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※ Ekaterina Pokrovsky / Shutterstock