日本一の酉の市「浅草 鷲神社」の熊手を持参すると「浅草花やしき」が開催日限定で入園無料キャンペーン! (1/4ページ)
年の瀬の風物詩として取り上げられる、江戸時代から続く主に関東を中心とした「酉の市(とりのいち)」の季節がやって来ました。
酉の市とは、各地にある鷲神社(おおとりじんじゃ)で毎年11月の酉の日に行われる開運招福・商売繁盛を願うお祭りで、特に「関東三大酉の市」として浅草・新宿花園・府中の酉の市が有名です。
11月の酉の日は年によって2~3回あり、最初の酉の日を「一の酉」、2回目を「二の酉」といいます。今年は3回目の「三の酉」まであるので、まだまだ存分に楽しむことができます。
2015年の酉の市の開催日は、一の酉の11月5日(木)は終わってしまったので、二の酉の11月17日(火)、三の酉の11月29日(日)で酉の市を楽しみましょう。
・酉の市では、威勢の良い熊手屋さんとの粋な駆け引きを楽しもう!
酉の市といえば、縁起物の飾り熊手です。熊手には、おかめ、米俵、鯛、小判など、たくさんの縁起物の小物がたくさん付いています。飾りの種類によって金運アップや開運などを意味し、それらを熊手を使い「わしづかみにする」「かき集める」という願いが込められています。
熊手の大きさには、手のひらサイズの小さな熊手から、大人の背丈ほどある大きな熊手まで、たくさんの種類がありますが、初めて購入する場合は、小さな熊手を買い、年々、少しずつ大きな熊手にしていくのがよいとされています。

熊手は縁起物なので定価がありません。なので購入する際には、欲しい熊手の値段を聞いたら熊手屋さんとの粋な駆け引き「値切り」を楽しんでみてはいかがでしょうか?
江戸っ子気質な熊手屋さんと、あの手この手で「まけて〜」と値切りの掛け合いをしてください。値段の折り合いが付いたなと思ったら、値切った分を、ご祝儀として熊手屋さんに渡すのが「粋」な買い方です。威勢の良い「よぉーっ!」という掛け声で、手締めをしてもらえるかもしれません。