我慢しないで食べて!「ダイエット・便秘にも効果的」な理想のおやつって? (2/2ページ)
またドライフルーツは嚙まざるをえない食べ物ですが、実は噛むことで脳からヒスタミンという物質が分泌され、このヒスタミンは脳の視床下部の満腹中枢を刺激し「お腹いっぱい」という感覚を得やすくするので、ダイエット効果も期待できるというわけです!
■アーユルヴェーダも「ドライフルーツ」を推奨
アーユルヴェーダでは生の新鮮な果物は身体にオージャス(免疫力・活力エネルギーのようなもの)を高めることから健康に良いものとされています。
ですが食事と一緒に食べることでオージャスを崩し、逆に毒になるとも言われていることから、果物を食べる時間が夕方になってしまったりするのですが、ドライフルーツはいつ食べてもOK。
そしてドライフルーツもまたオージャスを上げ健康・長寿にとても良い食べ物だとされています。
特にいちじくやデーツは女性機能を高めてくれて、さらに貧血にも効果的ですので大変おすすめです。
皮を剥いたりしなければいけない生の果物と違って、仕事の合間にデスクで気軽に食べることもできますよね。
いかがでしたか?
これらのことから、栄養価も高く時間や食べ合わせに関係なく食べれるドライフルーツは、生の果物より“優れたおやつ”だと言えそうですね。
ドライフルーツで腸内環境を整えて、便秘知らず、ストレス知らずの健康な身体を目指しましょう!
【参考】
※ 大竹 真一郎(2015)『腸の吸収と排出が健康の10割』(ワニブックス)
【画像】
※ wavebreakmedia / Shutterstock