客「お通しいらない」→居酒屋はどう対応する? 大手各店に「禁断の質問」をぶつけた (1/3ページ)

Jタウンネット

お通しを断ることができる居酒屋は...?
お通しを断ることができる居酒屋は...?

個人経営の店舗から大手チェーンまで、居酒屋という業態ならばほぼ必ず出される「お通し」(突き出し)。何の確認もなく出てくることも多いこのお通しを巡って、たびたび議論の的になるのが「お通しはいる?いらない?」という問題だ。

「注文していない料理で金を取られるのはおかしい」
「いや、お通しは『席料』につくサービスみたいなものだから」
「じゃあ、苦手な料理や食べられないモノが出たらどうするんだよ」
「そもそもお通しって、店からの心遣いじゃないの?」

などと、ネット上の意見も必要派・不要派にハッキリと分かれている。その是非はひとまず置いておくとして、単純に気になるのは「そもそも、居酒屋でお通しを断れるの?」という疑問だ。

「お通しカット?余裕でOKですよ」と答えたのは...

そこでJタウンネット編集部では、主要な居酒屋チェーンを運営する各社に「お通しカット」が可能かどうかを問い合わせてみた。その結果をまとめたのが、以下の図表になる。


お通しを断ることができる居酒屋は...?

今回の調査に当たって、極めて歯切れの良い回答を頂いたのは、「コロワイドMD」と「マルシェ」、「ワタミ」の3社だ。甘太郎やNIJYU-MARUを展開するコロワイドMDは、「もちろん、お通しが不要だというお客様には、そのように対応いたします」という。加えて、食事のみの場合はお通しを提供しないそうだ。

居心伝や酔虎伝などを展開するマルシェは、数種類のお通しの中から好きなもの1つを客が選択する形式を採用している。そのため、用意されたお通しの中に気に入るものが無ければ問題なくカットすることができるという。

ワタミは、「和民」、「坐・和民」、「わたみん家」の全店で、お通しカットに対応していると答えた。

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