汗がくさい!それは運動不足が原因 (2/2ページ)

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運動不足が加わると、汗を流す機会が減少してさらに自律神経系の乱れた状態から脱しにくくなりなり、ベタベタしたニオイを発しやすい汗をかく原因になります。

運動不足の人が運動をスタートさせた時にかく汗は、汗腺に溜まった老廃物などによりベタついて「気持ち悪いから運動したくない」と思うかもしれませんが、ここで諦めずに運動を継続してみましょう。代謝が促進され汗腺の働きが正常に近づくにつれて、ニオイの少ないサラサラの汗に変化していきます。

本来サラサラのニオイの無い汗を出すエクリン腺ではありますが、含まれる成分にはニオイのもととなる雑菌の繁殖につながる成分も少量ですが含まれています。運動をして汗を流し、こうした成分が衣類にしみついてしまうと、衣類からのニオイとして不快に感じるかもしれません。

運動後は早めに着替えるといったニオイ対策も必要です。運動をスタートさせる際は、会話ができる程度のジョギングやウォーキング、縄跳びといった全身を動かす種目を選びます。強度が高いと汗がたくさん流れると思うかもしれませんが、体への負担も大きく危険な場合もありますので、軽めの運動から始めてみましょう。

■著者プロフィール
檜垣 暁子(ひがき あきこ)。オールアバウト 肩こり・腰痛ガイド。 カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。
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