グラビアを飾る美女たちのスキャンダル真相「元“小蜜”こと副島美咲・空白の1年を正直に白状」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

やはり「エロ」というジャンルでは、本家を見習って?

副島 海の家がオープンするというイベントに、中村アンさんやMay.Jさんとともに呼ばれたんです。私、何か爪跡を残さなきゃと思って、スカートの下の生パンティを脱いで、目の前にいた記者さんに手渡ししました。受け取ってはもらえなかったけど(笑)。

── 本家をしのぐ努力を重ねていたけど、約1年の休止期間もあった。

副島 いったん、活動をリセットしたかったんですね。そういえば休んですぐに、事務所の社長から電話をもらいまして。8000万円でAVのオファーが来たと。社長には「断っといたからな」と笑って言われました。

── そのオファーは正直、どんな気持ちがした?

副島 やるつもりはありませんが、来るだろうなとは思っていました。だって、テレビで変なことばっかり言っている19歳はいないし。あと新聞で官能小説の連載も持っていましたし。

── 今回、活動再開に当たっては「小蜜」というキャラや、水着グラビアを封印するようで。

副島 壇蜜さんには感謝しています。ただ、ものまねでは本家よりも大胆にデフォルメしていたので、土下座したいくらい(笑)。この取材も緊張しますねえ。今までの小蜜なら、台本に沿っていた部分もあったけど、何だか素でしゃべっているみたいな‥‥。

── グラビア封印で自慢のEカップが見られなくなるのは残念。

副島 あくまで「休止」ですから。そこはまた、何かのタイミングで(笑)。

「グラビアを飾る美女たちのスキャンダル真相「元“小蜜”こと副島美咲・空白の1年を正直に白状」」のページです。デイリーニュースオンラインは、小蜜週刊アサヒ芸能 2015年 11/19号副島美咲グラビアエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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