就学前の子どもが、土日のお出かけで「実は学んでいる」4つのコト (2/2ページ)
時計が読めるようになると親から「早くしなさい」といちいち言われなくても「あと、10分で8時だから、そろそろトイレに行って幼稚園に行こう」となります。一石二鳥どころか一石三鳥ですよ。
■4:駅の券売機・自動販売機で購入する
さて、駅に着きました。子どもはまだ運賃はかかりませんが、ママがさっさとICカード乗車券で自動改札機を通ってしまうのではなく、券売機でコインを使って“子どもに”行先までの親の切符を買わせましょう。
又、喉が渇いたときに飲み物を自動販売機でさっさと親が買うのではなく、子どもに買わせましょう。150円の飲み物を買うのに10円玉を15枚投入口に入れるといった経験を通して“大きな数”の体験が出来ます。
小学校2年生の問題で“150は10がいくつ集まった数ですか”を即答できる子は買い物の実体験がある子だったりするんですよ。
■電車内でのしつけ
電車に乗ったとき“自分が座れるのは当たり前”と思っている子がいます。混んでいる車内で「座りたい!座りたい!」とだだをこねている子どもを見かけます。
でも4歳過ぎたら電車の中でも立つことも教えましょう。お取り寄りやケガをしている人がいたら2歳でも3歳でも席を譲った方がいい場面もありますよね。そんな時に気づいてさっと優先してあげられるような子に育ってほしいものです。
お出かけの時であれば、これから楽しい場所に行くので、立っているのを我慢できるかもしれません。
いかがでしたか。
“お出かけ”って単に観光名所を巡るとか遊園地のアトラクションで遊んで楽しい体験をするだけでなく、お金、持ち物準備、時計を見て時間管理するなど様々なことを学べるチャンスです。こういった機会を上手に生かしていきましょう!
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※ Syda Productions / PIXTA