【アニメ漫画キャラの魅力】挑発上手の食えない奴!?音駒の主将「黒尾鉄朗」の魅力とは?『ハイキュー!!』 (3/3ページ)
最初に理由を聞かれた時、「ボクが親切なのはいつものことです」とトボケてもいましたが、それは黒尾という人間の照れ隠しかもしれません。
■音駒の主将として
高い技術と経験値を併せ持つブロッカーとして、仲間や他校の監督、そして悪友とも呼べる木兎にさえ一目置かれる黒尾ですが、そこにはもちろん“弛まぬ努力”が存在しています。合宿では木兎等と一緒に、第三体育館で延々と自主練を繰り返し、自分の秀でた技術に慢心する事無く、日々改良や工夫を加えているようです。さらに、メンタル部分にも優れ、その冷静な判断で試合を運び、仲間からの信頼を得ながら音駒を勝利へと導きます。
「俺達は血液だ 滞り無く流れろ 酸素を回せ "脳"が 正常に働くために」
だからこそ、この“中二病”染みた円陣コールさえも、仲間たちは「志気が上がる」と喜んで一緒にやってくれるのでしょう。・・・恥ずかしいから辞めたいと思う研磨を除いて・・・。
余談ではありますが、公式ツイッターにて青根をロシア人と思い込んだ木兎が、「ロシア語!」とパニックになった時、なぜか黒尾が「パニーニ」と助け舟の様な発言をしています。因みにパニーニはイタリア料理です。そして青根はロシア人ではありません。
■積み重ねられた努力
ブロックのプロフェッショナルでありながら、レシーブや一人時間差、それらは黒尾が幼い頃から少しづつ工夫し、積み重ねてきた“成果”でもあります。前述にて触れましたが、他校の月島に耳の痛い助言もしますし、自チームの素人1年生「リエーフ」の特訓も黒尾は買っているのです。こうして後輩等の成長を見守る「黒尾鉄朗」。存外世話好きで面倒見の良い人物なのやもしれません。
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★記者:高塔(キャラペディア公式ライター)