印象UPを狙え! 面接で「最近気になるニュース」を聞かれた時の上手な答え方 (2/2ページ)
4.○○協会で検索
業界動向に関連したニュースを収集する上で便利なのは、例えば「旅行協会」「不動産協会」など、「志望業界名+協会」で検索できる、各業界の協会です。
例えば、旅行業界に関連する協会の情報サイトでは、「国内旅行者の各月増減推移」等、貴重なデータが掲載されています。(データ発表最新月が1か月以上前でも、それが最新ならば、この場合は問題ありません)同様に、業界を監督する省庁の情報サイトも、貴重なニュースを発掘するのに役立ちます。
5.ニュースに自分の見解やアイデアを加える
この質問は、例えば「新聞くらい読んでいるか?」を確認するものではありません。ニュースをチェックしているのは大前提で、そのニュースをキャッチした後に、自分なりに消化し、何か発展的な考えをもてる人か、どうかをチェックしたいのです。
「なぜ注目に値するニュースと考えたか」「そのニュースが、どこに、どのような影響を及ぼすと自分は考えるか?」などを加えて回答することが大切です。
回答を通して求められているのは、ニュースの詳細ではなく、そのニュースに対する、あなたなりの考えです。特に、仕事に関連するニュースの場合は、「今後への影響」を加えましょう。未来を読む回答が、最高の回答です。
文◯岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。