【海外の大学生事情】アメリカの大学生が選挙のボランティアを一生懸命行うのはなぜ? (2/2ページ)
これは大学にもよるのですが、選挙ボランティアで活動を行いリポートを提出すると、それで単位がもらえるという場合が多いのです。大学生にとっては、単位取得にもなるし、選挙にも参加できるしの一石二鳥というわけです。
選挙活動を身をもって経験することは学生の教育になると考えているのですね。これは日本にはない視点ではないでしょうか。
また「政治に興味があり、将来政界で働きたいといった動機がある」大学生はもちろん積極的に選挙ボランティアを行います。アメリカでは「こんにちは。私にも何か手伝わせてください」といって選挙事務所に行くことができる「気安さ」もあります。選挙に参加することの意識の高さが、ボランティア事情にも表れているのですね。
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(高橋モータース@dcp)