唾液は1日に1リットル分泌される!11種類の体液に関する秘密 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

唾液は1日に1リットル分泌される!11種類の体液に関する秘密

血液をはじめとする体液は、私たちの生存に絶対に不可欠なものですが、それらについて考えることはあまりないはず。でも、誰の体内に流れている体液には、どんな働きがあるのでしょう? 11種類の体液について見てみましょう。

■1:胆汁(たんじゅう)は1日に600ミリリットル分泌される

肝臓でつくられ、胆のうに一時貯蔵、濃縮される黄褐色の液体が胆汁。色は濃い茶色から濃い緑色で、1日に600ミリリットル分泌され、脂肪を消化する大切な役割を果たします。

■2:血液の量は成人で約6リットル

もっとも重要な体液といわれる血液。成人の血液量は約6リットルで、酸素を細胞に送ったり、二酸化炭素のような代謝廃棄物を運んだり、感染症と戦う白血球、ブドウ糖、ホルモンなどの物質を体に送り込みます。

また血液には、血小板や凝固因子と呼ばれるものが含まれていて、出血を止める働きをします。

■3:月経血は約42年間にわたって出て行く

女性は一生のうち、平均28日周期で約42年間月経があります。一回ごとの月経血量は40ミリリットル、その半分は血液で、もう半分は尿道の内壁、膣の粘液や分泌物です。

月経血量が多すぎると貧血に。初潮は、子どもから大人への移行期にやってきますし、毎月の月経は、その女性が妊娠していないという証になります。

■4:粘液は1日に1リットル作られている

粘液は、粘液線で作られる透明のねばねばした液体で、気管支、胃、腸、尿、生殖器官、目、耳を守っています。粘液は殺菌酵素、抗体、粘性たんぱく質といった重要な物質を含んでいて、大人は1日1リットルの粘液をつくり出しています。

また、呼吸器系の上皮が乾燥しないようにしたり、空気中の埃や感染性物質を除去したりする働きがあります。

■5:膿(うみ)が出るのは健康の証拠

傷が膿むとなかなか治らず、不快な日々を過ごさなければなりませんが、これは免疫システムがきちんと働いている証拠。

「唾液は1日に1リットル分泌される!11種類の体液に関する秘密」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る