救命ライダー「走るAED」を全国展開させてください! (3/5ページ)
公共施設等、人が多く集まるところには設置が進んでいますが、郊外にある景勝地などはまだ不十分で、人里離れた場所ほど救急車の到着が遅くなります。救命処置を始める時間が遅れれば遅れる程、助かる確率がぐんと低くなってしまい、助かる命も助からなくなってしまうのです。
バイク乗りはオンロード・オフロードを問わず、観光地・景勝地をよく訪れます。自分だけの趣味嗜好のためだけではなく、バイクにAEDが積載されていれば「もしも」の緊急時に役立つ事ができる!と考えました。
3 AEDとは、そもそも「心室細動」という状態をストップさせ、その後の心臓マッサージで効率よく血液を体内に循環させる為に使用するものです。市民により目撃された突然の心停止のうち、救急隊が到着するまでに市民による電気ショックが行われた場合と行われなかった場合とを比較すると、約2倍も社会復帰率が上がります。(社会復帰とは、心停止から救命された後、脳の機能が「意識障害、機能障害なし」と「軽度~中等度の障害があるが、自立した生活を送ることが出来るもの」の状態を言います)。一刻を争う事態となった方はもちろん、出先での安全安心を少しでも担うことができれば、皆さんに喜んでいただけると思います。
「走るAED」の全国配置に向け、応援していただけないでしょうか?
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○ 救命ライダー「走るAED」の概要
全国各地に居住する私達の会員はほぼライダーです。バイクが走る場所は道路だけでなく、ガレ場や草原、オフロードバイクは山や川など。その走破性や機動性は震災等でも高く評価されました。そんなバイク利用頻度の高い会員のバイクにAEDを積載できれば、それはまさしく「走るAED」となるのです。