なんとも腑に落ちないモー娘。鞘師の卒業。依然ファンからは多数の疑問、反発の声も (1/2ページ)
卒業コンサートも開催されない謎
先頃発表された、モーニング娘。'15・鞘師里穂の今年12月31日をもっての卒業。名実ともに“グループのセンター”の存在の突然の事態に、ファンは依然動揺を隠せない様子で、疑問や反発の声も日増しに上がっているようだが。
「ネットの声を見ると、『まさかのまさかで驚きの言葉がありません』『後継センターがハッキリ決まってから卒業すると思ってた』『なにより卒業コンサートをやらないのが不思議。なにか裏があるとしか思えない』など、ハタから見てる以上に納得いっていない様子が窺われます。これまでの例であれば、発表から卒業まで4カ月から半年ほどの猶予があり、卒業コンサートや関連するツアーをやるのが常。定番の卒コン単独のDVD発売がないなど、運営側のビジネスという面で考えても不可解な卒業といえます」(芸能ライター)
なるほど。確かにいまのタイミングで発表するのであれば、“卒業の季節”である来年の春に卒業というのが一番しっくり来るはず……。
「過去卒コンがなかったモー娘。メンバーといえば矢口真里と藤本美貴だけ。言うまでもなくこの2人はやれない事情があったわけで(笑)、似たケースでいえば、'09年に発表後3カ月で卒業した久住小春あたりでしょうか。ただ、彼女の場合はそれまで本体以外に複数のユニットやソロでも精力的に活躍するなど、その布石はありましたからね。やはり、今回のケースは異例中の異例といわざるをえません」(同氏)
'12年には光井愛佳が発表後、2週間で卒業しているが、彼女の場合はそれ以前から疲労骨折などのケガがつきまとい、ファンとしても致し方ないと思える結果といえた。
「とりあえず、大晦日恒例のハロプロのカウントダウンライブがラスト・ライブになるということで、チケット価格は高騰中。某オークションサイトで5万円以上の価格がつけられています。また、事前に決まっていた握手会の参加券も2万円(編集部註:通常はシングル1枚分の1080円)で落札されるなど、卒業効果は十分に表れています」(月刊誌記者)
卒業後はダンスや語学勉強を主とした留学を表明している彼女。