腸から見直す健康習慣! “ガセリ菌SP株”ではじめるインフルエンザ予防とは?
11月も半分が過ぎ、インフルエンザの感染が気になるこれからの季節。「感染予防のために何をしたらいいのかイマイチわからない!」と悩んでいる女性もきっと多いですよね。そんな中、「腸の働き」に着目した健康習慣について学ぶことができるフォーラム「腸の働きと免疫力~一歩進んだ健康習慣~」(主催:読売新聞東京本社広告局、協賛:雪印メグミルク)が11月16日(月)に開催。腸からはじめるインフルエンザの感染予防について、編集部がお話を聞いてきました。
■腸と免疫力の密接な関係とは?今回、「腸と免疫力の関係」について講演をされたのは、よこはま土田メディカルクリニック院長の土田隆先生。土田先生によれば、人間の免疫には「皮膚の免疫」「気道の免疫」「腸管の免疫」があるのだと言います。中でも、“腸”が体の80%にも及ぶ免疫力を保っていることから、特に「腸管の免疫」はとても重要な部分なのだそう。「生活習慣が悪いと、腸には『悪玉菌』が溜まり、正常な動きができなくなってしまいます。そこで、有効なのが『善玉菌』を腸内でたくさん増やしてあげることですね」と、土田先生。また、栄養バランスの悪い食生活などにより、腸内環境が悪化すると免疫力の低下につながってしまうのだと言います。
■「善玉菌」のガセリ菌SP株でインフルエンザ予防ができる!?これを受けて、雪印メグミルクのミルクサイエンス研究所主幹・川崎(崎は、「たつさき」)功博さんは、「善玉菌」のひとつである小腸生息型のガセリ菌SP株と、インフルエンザについての実験結果を発表。マウス実験により、ガセリ菌SP株にはインフルエンザ感染防御効果があることが判明したのだとか。さらに、インフルエンザ抗体価に関するヒト試験では、ガセリ菌SP株を10億個含むヨーグルトを食べ続けた被験者は、予防接種後にA型H1N1及びB型のインフルエンザウイルスに対する抗体価が上昇することがわかったと言います。つまり、ガセリ菌SP株には、インフルエンザ予防接種の効果を高めることが期待できるのだそう。
■腸内環境を見直すことでインフルエンザ予防をしよう!いかがでしたか? 日々の生活習慣を見直すことや、ガセリ菌SP株の入った食べ物を摂取することで、腸管の免疫力が高められ、インフルエンザの感染予防ができることがわかりました。クリスマスや忘年会など、楽しいイベントが盛りだくさんのこれからのシーズンに向けて、腸内環境を見直すことでインフルエンザ予防をしっかりできるといいですね。
(マイナビウーマン編集部)
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