JR西日本と共同で「見守り位置検索サービス」の実証実験を開始 (2/4ページ)
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■共同で行う「見守り位置検索サービス」について
Beaconが搭載された端末を持った見守り対象者の位置情報を、保護者等が、専用アプリをインストールしたスマートフォン等から確認できる仕組みです。
今回のサービスは、従来からみられる学校等の施設に設置した機器等で位置情報を受信してお知らせするサービスに、地域ぐるみの共助の考え方による「サポーター」機能も加えた試みとなっています。
具体的には、見守り対象者が駅や学校等の施設に設置された「定点レシーバー」や、「サポーター」の近くを通過した際に、ビーコンの位置情報が保護者等に伝わり、専用アプリの画面でその履歴を確認できます。また、「○○駅を通過しました」等の「プッシュ通知」や「メール送信」を確認することや、保護者等から迷子情報を発信してサポーターに見守り対象者の保護を求めること等も可能となります。
本格展開においては、定点レシーバーをJR西日本の京阪神エリアの主要な駅に順次設置していくとともに、自治体さまや企業さまのご協力をいただきながら、学校等の施設での設置を検討して参ります。
また、「サポーター機能」が搭載されたアプリについても、今後導入を検討していく地域において、協力にご同意いただいた方々に配信して参りたいと考えております。
■現行の「キンセイ」からの改良点
1. 定点レシーバーと位置情報のプッシュ通知、メール送信の仕組みを開発しました。
これまでは、ご協力いただける「サポーター」の近くを通過したキンセイ端末を持った見守り対象者の情報が、保護者等のキンセイアプリの画面で確認できる仕組みでした。