JR西日本と共同で「見守り位置検索サービス」の実証実験を開始 (3/4ページ)
今回、新たに開発した「定点レシーバー」と「サポーター」の双方から位置情報が取得できることとなりますので、位置情報の取得の確実性、取得頻度共に従来以上のものに なることが見込まれます。
また、位置情報をよりリアルタイムに確認できるよう、既存の仕組み(キンセイアプリの画面上での位置確認)に加え、定点レシーバー付近を見守り対象者が通過した際に保護者等へ「プッシュ通知」や「メール送信」を行う仕組みを開発しました。
2. キンセイ端末をリニューアルします。
現在のキンセイ端末からリニューアルを行い、HAMOLOが事業提携を締結した、Estimote社(本社:米国、CEO:Jakub Krzych)製のBeacon基盤を新たに搭載いたします。これにより電波機能の向上や電池残量表示など、様々な機能の追加を行います。また、現在のキンセイ端末よりさらに小型化することも可能となります。
■実証実験の内容および今後の進め方
既に定点レシーバーやサポーター機能の動作確認は済ませておりますので、今年度中に、自治体さまや学校さま、企業さま等のご協力もいただきながら、モニターを募って実際に本サービスをご利用いただき、サービスの使い勝手等についての実証実験を開始いたします。
また、今回の実証実験の結果を検証し、平成28年度中の本格展開を目指して検討を進めて参ります。