なぜ英語ではお金や情報は「数えられないもの」と分類されるの? (3/3ページ)
a(an)は、たくさんあるなかから、どれかひとつを取り上げるイメージ。そしてtheは、一般常識や、みんなが連想できるものとして「アレだよアレ。君の知ってるアレ」というイメージ。
オレンジが5つあるなか、4つがデコポンで1つがいよかんだったとして、そのいよかんについて話しあったとします。その場合、いよかんがthe orangeになるというわけ。
それから、この世にひとつしかないものや、「これ」とわかりきっているものにもtheを使うそうです。
たとえば太陽はthe sun、月はthe moon。たくさんある星のなかのひとつを指す場合はa starだけれど、特定の星を指すならthe star。
方角もthe eastとなり、the violinなど、楽器の姿も一般的な共通認識としてtheがつくのだといいます。
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このようなことをマンガで解説しているため、とてもわかりすいはず。聞くに聞けなかった疑問を解消できるかもしれません。
(文/印南敦史)
【参考】
※フクチマミ、高橋基治(2015)『マンガでおさらい中学英語』KADOKAWA