リスペクトもある? なんだか似てるなあ……と思う映画・アニメ5選 (2/3ページ)

学生の窓口

同作はジュール・ヴェルヌの『海底二万里』『神秘の島』を下敷きにしていますが、独自の設定、世界観を持っています。

この『ふしぎの海のナディア』と似ているといわれるのがディズニーアニメ『アトランティス 失われた帝国』(映画公開2001年)。こちらもジュール・ヴェルヌの『海底二万里』を元にした、とされますが……。

アトランティスでは、ヴェルヌの原作には登場しない、『ふしぎの海のナディア』の主人公ナディアと同じ褐色の肌の少女が登場します。少女が謎のクリスタルを持っているのも同じ。また脇役の配置、顔の描き方まで似ています。なにせ、ノーチラス号(アトランティスではユリシーズ号)の船医が「ハゲてて太眉」な点まで同じなのです。いやーすごく似ていますね!

●『オリビアちゃんの大冒険』と『ルパン三世 カリオストロの城』

宮崎駿監督の『ルパン三世 カリオストロの城』(映画公開1979年)は、永遠の傑作として語り継がれる作品です。冒険、ロマンス、ユーモア、そしてアニメだからこそのアクションと、エンターテインメントの要素が山盛りになった最高の一作です。

この『ルパン三世 カリオストロの城』のクライマックスのアクションシーンと似てないか? といわれるのが、ディズニーアニメ『オリビアちゃんの大冒険』(映画公開1986年)の中のシーンです。同作のクライマックスで、ビッグ・ベン(時計塔)の中で主人公と悪役が丁々発止とやり合うのですが……。

これがルパンと伯爵の対決とすごく似ている、といわれます。実際、これをご覧になった手塚治虫先生が指摘されているほどです。

●『脳内ポイズンベリー』と『インサイド・ヘッド』

水城せとな先生の漫画『脳内ポイズンベリー』(連載2010年-2015年)では、決断に際して主人公・桜井いちこの頭の中で老若男女のキャラクターが議論を繰り広げるのです。

この表現が似てるなあといわれるのが、ディズニーアニメ『インサイド・ヘッド』(映画公開2015年)です。同作でも、主人公である11歳の少女の頭の中で5人が議論を戦わせます。ただし、こちらは五つの感情を象徴したキャラクターです。

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