リスペクトもある? なんだか似てるなあ……と思う映画・アニメ5選 (1/3ページ)

世の中には「これとあれはなんだか似てるなあ」と思う作品があったりします。アニメ・漫画・映画・音楽などなど、いろんなジャンルで似ていると思われる作品はありますね。今回は、その中で特に似ているといわれるものをピックアップしてみました。
●『ジャングル大帝』と『ライオン・キング』
漫画の神様・手塚治虫先生の『ジャングル大帝』(テレビアニメ放送1965年-1966年/映画公開1966年)と、ディズニーアニメ『ライオン・キング』(1994年)はよく似ているといわれます。実際、盗作だとして騒動になりました。
まず、王者として君臨していた父ライオンの後を継ぐ子ライオンという設定が同じです。また、脇役として登場する動物キャラの配置、性格設定もほぼそのまま。盗作騒動は、手塚プロダクションの対応や、特に手塚先生のご子息・真さんの「ディズニーにまねされたのなら手塚も天国で喜ぶでしょう」という大人なコメントで沙汰やみになりました。
両作品にいえることですが、ジャングルにライオンはいないですぞ。
●『バトル・ロワイアル』と『ハンガー・ゲーム』
高見広春先生の小説『バトル・ロワイアル』(単行本刊行1999年)は、中学生が最後の一人になるまで殺し合うゲームをさせられる、という内容で話題になりました。映画化もされましたね(映画公開2000年)。同作と似てないか? といわれるのが『ハンガー・ゲーム』です。
『ハンガー・ゲーム』は米作家のスーザン・コリンズの作品です。16歳の少女が、最後の一人になるまで殺し合わなければならない殺人ゲーム(ハンガー・ゲーム)に参加させられるというもの。話の大本がほぼ同じですので、こちらも盗作か!? と騒ぎになりました。
●『アトランティス 失われた帝国』と『ふしぎの海のナディア』
『ふしぎの海のナディア』は若き日の庵野秀明監督、貞本義行先生の参加した作品です(テレビアニメ放送1990年)。