成長の証拠? 「なんか初期と終盤で絵が違い過ぎない?」という漫画8選 (1/2ページ)

長い期間連載している漫画作品の中には、初期と絵柄がかなり変わっているものも少なくありません。例えば40年近く連載している『こちら葛飾区亀有公園前派出所』などは、初期と現在ではとても同一人物とは思えないほど絵柄が違います。今回は、そんな連載開始時と全く絵柄が違う漫画を紹介します。
●『行け!!南国アイスホッケー部』久米田康治
ネット上でも初期と絵柄が違うとよく話題に挙がるのが、『行け!!南国アイスホッケー部』です。初期は「昔ながらの少年漫画」のような絵柄でしたが、輪郭や目、髪の毛などが少しずつシャープな絵になり、当初とかなり違う絵になりました。
●『天上天下』大暮維人
ウルトラジャンプで連載されていたバトル漫画『天上天下』。アニメ化もされた人気作品ですが、連載当初は女性キャラの目が大きく、顔の輪郭もやや下膨れ。いわゆる萌え絵に近い顔でしたが、終盤は目も小さくなりリアル寄りの絵になりました。
●『烈火の炎』安西信行
週刊少年サンデーで1995年から2002年にかけて連載された作品。こちらもアニメ化されるなど、高い人気を誇りました。初期と後期ではキャラクターの顔自体が大きく違っており、男性は精悍(せいかん)でりりしく、女性はより美しく、全体的に「格好いい絵」になっています。
●『はねバド』濱田浩輔
『good!アフタヌーン』で連載中のバドミントン漫画。現在6巻まで刊行されていますが、1巻と比べると絵柄が大きく異なります。1巻のキャラクターは目も大きく、かわいらしさを感じる絵柄ですが、4巻あたりから迫力のあるタッチに変わり、明らかに「萌え」の要素が少なくなりました。
●『Dr.スランプ』鳥山明
アラレちゃんが主人公の『Dr.スランプ』は、初期と後期ではキャラクターの絵柄がかなり違います。初期はアラレちゃんや千兵衛さんの頭身が高かったのですが、回を追うごとに小さくなり、最終的には顔も頭身もデフォルメされたような絵になりました。