恋愛結婚とお見合い結婚の違いで分かる「お見合い結婚の夫婦が離婚しにくい4つの理由」 (1/3ページ)
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なぜ離婚しにくい?!お見合い結婚
厚生労働省の調べによると、「恋愛結婚よりも見合い結婚は離婚率が低い」とのこと。
恋愛結婚の離婚率は40%前後だが、出会いがお見合いの夫婦は離婚率が10%。
なんと4倍も差が開いており、データを見る限り信憑性が高い。
今の日本は、3組に1組の夫婦が離婚している現状。
上のデータを当てはめると、離婚の8割は恋愛結婚で入籍した夫婦ということになる。(40%:10%を100%に換算した場合)
なぜ、お見合い結婚は離婚しにくいのだろうか。主に、4つのポイントが理由として考えられる。
その1 結婚に対する責任感の度合いが違う
恋愛結婚の場合、交際するにあたり女性は結婚を前提としていても、男性はそうでない場合がほとんど。
ある程度の期間を境にして、「そろそろ」といった感覚で入籍する若者が多い。
しかし、お見合いは結婚が大前提になるため、初めから方向性が一致している。
そのぶん、お互いが結婚に対する責任感も強い。
カップルの延長で「そろそろ」結婚するのではなく、お見合い結婚は将来を見据えた男女が真剣に出会いを求めているからだ。
その2 離婚に対する考え方の度合いが違う
流れで結婚すれば流れで離婚するのも簡単な話。「そろそろ」という感覚で結婚すれば、離婚するときも「そろそろ」という流れになる。
一方のお見合い結婚は、結婚までの道のりが厳しかったぶん、結婚に対する責任感や受け止め方が重い。
そのため、離婚に対する考え方も重くなり、慎重になる。
恋愛結婚は結婚後とカップル時代を天秤にかけたとき、カップル時代のほうが良かった思えば衝動的に離婚を選択し、また次の恋愛に走りやすい傾向があるのだ。
その3 そもそもの将来設計が違う
恋愛結婚とお見合い結婚の決定的な違いは、そもそもの将来設計にある。