ショック!彼に「アソコが臭い」と言われたら、どうする?
男性も女性も、異性に慣れていないと、不意に相手を傷つけるようなことを口にしてしまう可能性があります。
「彼は前につきあっていた彼女と、何度かしたことがあるらしいです。私は初めて。つきあい始めて3ヶ月ほどたったところで、彼に『もう我慢できない。ひとつになりたいんだよ』と説得されて。怖かったけど、私も彼のことが好きだから受け入れました。最初はよかったんだけど、2度目のとき、彼が『あそこが臭いよ』って心配そうに言ったんです。匂いがきつくて舐められないともつぶやいていた。それからセックスが怖くなって、彼とはぎくしゃくしたまま。どうしたらいいかわからなくて」(20歳/学生)
女性器は隠れた性器ですから、どうしても匂いが籠もりがち。ただ、ふだんからきちんと洗って、セックス前にシャワーを浴びれば、それほど気にはならないはずです。
でもこんなときは、どうしたらいいのでしょう。
性器の匂いは体臭と同じで、人によって異なります。
ただ、どうしても気になるなら、婦人科へ行ってみてもいいかもしれません。恥ずかしいと思うかもしれませんが、いい婦人科医と知り合っておくことは女性にとって、とても重要です。おりものが多いとか生理痛がひどいとか、いろいろ相談してみましょう。
匂いも病的かどうかは、専門家に判断してもらうのがいちばんです。医師に「何でもありません。普通ですよ」と言われれば、それですっきりしますよね。
専門家に判断してもらったら、「病院に行ったけど、なんでもないって。普通だって」と彼に言ってみましょう。
そして彼と一緒にシャワーを浴びて、お互いに体を洗ってあげるのも楽しいかもしれません。それでも彼が「臭い」と感じるなら、それは彼にとってあなたの体臭が好きになれないということなのではないでしょうか。
たとえ匂いがきついとしても、女性に慣れている男性なら、ストレートに「臭い」などとは言わないはず。一緒にお風呂に入ろうとさりげなく誘うような方法をとるものです。
相手の気持ちを考えずに、そんなことを言ってしまう彼は、ひょっとしたら、セックスにおいても自分勝手なのでは?と疑います。
もしイヤな思いがなかなか抜けないようであれば、彼とは別れるという選択肢も考えてみたほうがいいのではないでしょうか。
セックスは、お互いの愛情表現のひとつ。あるいは好きな人とともに、気持ちよくなるためのもの。これが基本だと思います。そこに、思いやりや相手を思う気持ちが表れるものなのです。
ですから、セックスでイヤな思いをしたら、きちんと話し合うか相手から離れるかが重要。黙って我慢したり、自分がいけないんだと思ったりすることだけはやめましょう。セックスは楽しいものであるはずです。
ストレートに「臭い」というのは、あんまりですよね。彼自身が、単に慣れていない匂いだったからという可能性が高いと思います。前の彼女とは匂いも違うはずですから。
だからこそ、気になるなら医者に行ってみて、「なんでもない」というお墨付きをもらったほうがいいかもしれません。自分でも安心できますよね。
セックスは愛情と信頼のもとにお互いを思いやってするものです。相手の気持ちを傷つけるような言い方をするのは、どうかと思いますよ。(亀山早苗/ライター)
(ハウコレ編集部)