入園までに脱オムツ!「ミシガン大学」が指南するトイレトレーニングの心得とは? (2/3ページ)
“プレゼントをあげたり、褒め称えたりなど、人を喜ばせたいという欲求がでてきた”
“新しくできるようになったことを自慢したり、自分でなんでもやりたがるなど、独立心が芽生えてきた”
“大人や年上の子供の真似をする”
“自分のニーズを伝えられ、トイレトレーニングに必要な言葉がわかる”
“おまるまで歩いていき、下着の上げ下ろしができる”
“うんちの出る時間やタイミングがほぼ予測可能になる”
“寝起きのオムツが乾いたままだったり、2時間以上オムツが濡れないなど、おしっこの間隔が長くなる”
“ワンステップの簡単な言葉の指示に従えるようになる”
“家族や友達のトイレの仕方に興味をもち、真似をする”
“言葉、表情や行動の変化などで、子ども自身が排尿や排便がおこることがわかっているのが見て取れる”
※University of Michigan Health System ‐ Toilet Training 「Look for these readiness skills」より(Accessed 10 Nov 2015)
上記のような兆候が見られたら、トレーニングを始めても大丈夫。冬は服を着込むため “下着の上げ下ろしに手間取る”、”失敗したときの着替えが大変”と敬遠しがちですが、子どもの準備がOKならトレーニングを始めてしまいましょう。
■ママが焦ると逆効果!? 「叱らないオムツ外し」が成功への近道
絶好のタイミングでトイレトレーニングを開始しても焦りは禁物です。まずはおまるに座るところからゆっくり練習を始めましょう。初めはお漏らしの連続ですが、そこで怒ってはいけません。失敗してもおしっこが出たことを教えてくれたら誉めてあげ、徐々にお漏らしの前に伝えられるように誘導してあげましょう。
濡れても快適なままのオムツより、お漏らしの不快感がそのまま伝わる布製のトレーニングパンツに思い切って変えてしまうのも手。パンツが濡れる時の膀胱の感覚がわかると、尿の出るタイミングもつかみやすくなります。
子供によってはうんちで苦戦することもありますが、下着を汚して欲しくないからと子どもにプレッシャーを与えるのは禁物です。