ハイ/ローライトを使いこなす♡冬の3Dカラー『レジメンタル・ストライプ』がおしゃれすぎる!!!
寒さも増してくるこの季節。首周りの寒さもあって、髪を何かとおろしてスタイリングすることが多いと思います。 しかし、ヘアスタイルといえば、静電気でパサついてしまうことを考え、重ためのスタイルを提案されることも多いのではないでしょうか? そうすると、『重たく・平坦に』なってしまいがち…。 そこで!3Dカラーの出番です!
ーおさらい編ー『一般的に3Dカラーを表現する場合・・・』

ハイライトやローライトで髪に立体感を出すカラーリングを
“3Dカラー”と呼んでいます。
図のように、ベースのカラーより明るい線(ハイライト)や暗い線(ローライト)をいれて表現するのですが、
ベースよりも4レベル位の差がないと効果を発揮できないんです。
つまり、ベースの色によって3Dカラーのよさを引き出しにくいことがあるんです…。
かといって、ベースの色をガラッと変えるのは勇気が必要…。
『あまり明るくしたくないし、、、』
『ダメージしちゃうのがいやだなぁ、、』
『次回のカラーに影響したらどうしよう、、、』
なんて、声が聞こえてきそうですが、
解決方法があるんです!!
これから超おすすめ。『レジメンタル ストライプ』という発想

『レジメンタル・ストライプ』。
ファッションに詳しい人はわかるかもしれませんが、二色の縦縞をレジメンタル・ストライプと呼びます。
ネクタイなんかによくある柄です。
それをヘアカラーに応用すると、3Dカラーの効果が倍増するんです♡
ハイライトとローライトを隣り合わせることによってしっかりと“差”を出し、
ベースの色から、2レベル差くらいで立体感を表現することが可能となります。
もちろん、その分、ダメージも軽減されますし、次回のカラーへの影響もほとんどありません!
実際に bofoer → after を見てみましょう

画像のようにベースのカラーにほんのひと工夫加えるだけで、段違いの立体感が生まれます。
写真では3Dカラーってわかりにくい
という声をよく聞きますが、レジメンタル・ストライプなら写真でもよくわかりますよね♪
髪が『立体的』になることでこんな効果が期待できます!

・髪に立体感が出るため、顔が奥まってみえる→『小顔効果』
・重たいベースの髪に陰影がつくため、毛束感がしっかりと作れる。
・動きがつくため、その分華やかな印象に。
などなど、、、、いいことたくさん!
少し動かしただけでも立体感たっぷりのおしゃれな印象に♪

これなら、重ためのベースのスタイルでも、平坦には見えません!
夏からのダメージを受けてしまった人にもオススメですよ。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回のカラー技法は明るさのコントロールのよるものなので、いろんなカラーリングに応用できると思います!
自分の好きな色味でチャレンジしてみてはいかがでしょうか♪
この記事を書いた美容師さん
YSO

埼玉県熊谷市に7店舗展開する頭皮・頭髪のドクターサロン『電髪倶楽部』の副代表。カラーリングやカット、毛髪理論の講師として全国で活動中。ブログはこちら→http://ameblo.jp/pawana127