小さい子どもでも「約束が守れる」ようになる!4児のママも実践する教え方って? (2/2ページ)

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優しく「終ったらママと片付けるって約束したね」「公園には、どうやって行くと、ママが安心してニコニコするんだっけ?」とリマインドして、子どもの様子が約束を果たす行動をしているかどうか観察をしてみましょう。

自分の言った事をはっと思い出して、はり切り出す子も多いですよ。最終的に子どもが約束を守れた時は、ママが大いに喜んでみせてくださいね。

(3)約束を守らなかったときは、責任を取ってもらう

自分で決めた事を残念ながら守れない場合は、小さな責任を取ってもらいましょう。

「お片づけ出来ないなら、これは残念だけどママが奥の方にしまっちゃうね。お友達が来た時だけにしよう」

「公園には、ベビーカーで乗っていこうか。もう赤ちゃんじゃないんだけど、しょうがないよね」

ここでのポイントは、ママが最初に言った事を必ず守るということです。「おもちゃは捨てるからね」と言って捨てなかったり、「もう公園には行かないよ」と言って、また行くようになったりすると、子どもは約束の大切さどころか、“約束は守らなくてもいいものなのだ”ということを学ぶことになります。

ママ自身が自分で決めた約束のルールを徹底して守りましょう。

いかがでしたか?

言葉を話すようになり、会話が成立するようになると、一気に期待度が高まるのが親と言うもの。でも子どもはまだまだ、人間社会のほんの入り口に立っているだけです。今日ご紹介したステップを試してみて、子どもに少しずつ約束の大切さを憶えてもらってくださいね。

【著者略歴】

※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

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※ s_oleg / Shutterstock

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