仕事でプレゼンをするときのパワーポイント資料の作り方の基本 (2/2ページ)

フレッシャーズ

「ちょっと小さくて見えづらいですが……」とプレゼンの場で口にしたことがある人も多いでしょう。スライドを作る段階で、そういったデータは排除して、わかりやすいグラフや図柄だけを使うようにしましょう。

・何が言いたいのかわからないグラフは使わない

アニメーションも同様に、使う意味のないものは思い切って排除しましょう。見ている人からすると、「あ、アニメーション使ってる」と感じた瞬間に、プレゼン内容から意識がそれてしまいます。シンプルにしたり、余白をうまく使うことで、本来言いたいことだけをアピールすることができます。

■パワーポイントは必ず印刷して確認

作ったパワーポイント資料を、プレゼンの場で印刷して配布する場合も多いですよね。それが予想される場合、準備段階から印刷して確認しておくことをおすすめします。なぜならパワーポイントで作った資料は、ワードやエクセル以上に、画面上の表示と印刷後の状態の差が大きいからです。文字の位置や大きさがものすごく変わってしまうことが多いです。社内資料はカラーではなく白黒という節約志向の場合、グラフで目立たせたい部分がちゃんと目立っているかどうかも確認しましょう。該当箇所を赤色にしていたとしても、白黒にすればどこが赤色なのかなんてわかりません。また、背景色と文字がかぶってしまって読めなくなっていることもあります。

・印刷して確認しておけば、さらに配慮の行き届いたプレゼンになる

ついでに時間とタイミングがあるのなら、実際に使うプロジェクターで投影してみるとさらに良いでしょう。ここぞという場面でパソコンの設定のせいでうまく投影されなかったら大変です。画面の縦横比がおかしくなっている場合もあるので、より違和感のないプレゼンを目指すなら念には念を入れましょう。

パワーポイントでの資料作りは、全体構成を先に決めてしまえば、後は全体的に少しずつ文字やグラフを足していくと容易でしょう。頭で考えながら1ページずつ作ってしまうと、最後の方は手抜き資料になってしまう場合もあります。プレゼンの目的を意識することが最も大切ですね。

(ファナティック)

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