天才テリー伊藤対談「三宅恵介」テレビに出たのは制作費削減のため (2/2ページ)

アサ芸プラス

そうこうするうちに「ひょうきんベストテン」というコーナーがあったので、「ひょうきんディレクターズ」名義でレコード(「ひょうきんパラダイス」)まで出すことになってしまって(笑)。

テリー あった、あった。懐かしいですね。

三宅 その時のことでよく覚えてるんですが、“有線回り”というのをやったんですよ。

テリー よく演歌歌手の方がやってますよね。各地にある有線放送に挨拶して、曲をかけてもらう。

三宅 そうなんです。レコード会社の人がマイクロバスを出してくれて、昼過ぎぐらいからあちこち回っていたんですよ。

テリー へえ、楽しそうじゃないですか。

三宅 ところが、夕方ぐらいに浅草に行ったら、かなり年配の演歌歌手の方が「これ、お願いします」とレコードを手に関係者の方に頭を下げているのを目撃したんです。さすがに「我々みたいな遊び半分の人間が、こんな営業をするのは失礼だ」と思って、残りのスケジュールは全部キャンセルしましたね。

テリー とはいえ、やることが華やかですね。僕なんか当時、社員3~4人の小さな制作会社にいたから、「フジのディレクターは全然違うな」と、うらやましく思ってましたよ。そんな勢いだと、当時はモテました?

三宅 やっぱり勘違いはしますよね(笑)。

テリー アハハハハ! うらやましい!

三宅 でも、悪いことはしてないんですよ。

テリー う~ん、もったいない! 僕だったら絶対に女の子に声かけてますけどね。

「天才テリー伊藤対談「三宅恵介」テレビに出たのは制作費削減のため」のページです。デイリーニュースオンラインは、ひょうきんディレクター三宅恵介週刊アサヒ芸能 2015年 11/26号ドリフターズテリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る