面接で部屋を印象良く退室するコツ5つ【逆転合格をGET!】 (2/2ページ)
「でも、とにかく、このビルを出るまでは、気を張り続けよう」と頑張り、そして、「結果は自分のこと。そのことで意気消沈する前に、まずは、貴重なお時間を割いて下さった面接官に心からのお礼をしなくては…」と、身に付いたお辞儀の動作に、ひたすら感謝の心をこめ、「ありがとうございました」。そんな全ての心の動きが面接官には伝わります。
そして、「あ~、これが、この方の本質なのだな」と分かれば、人間としての本質という面接最重要評価項目で高得点を付けることになるのですから、合格という判断に切り替わるのです。「最後の最後まで、心をこめて人と相対しようとする」気持ちを貫いてみて下さい。
5.退室後の案内の方にも心をこめて相対する
もちろん、出口まで案内して下さる方にも同じような気持ちで接しましょう。加えて、「1次面接でご対応下さった○○様にも、よろしくお伝え下さい」等、お世話になったと感じる方がいる場合は、その方への一言も託せば良いでしょう。お辞儀の型よりも、こめる心の深さが大切ですが、型が身についていれば、より心も込めやすくなります。お辞儀をはじめ、立つ、座る、歩く、ドアの開け閉めという動作も、無意識で行えるよう練習しておきましょう。
文◯岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。