パパにもある!「産後うつ」に陥りやすい男性のタイプ2つ (2/2ページ)

It Mama

子供が泣き止まないと怒鳴ったり、ひどい場合は妻や小さな子供に暴力をふるうことさえあります。

(2)頑張りすぎて息切れしてしまう夫

子どもが出来たことで、いい父親になろうと“ハリキリすぎる”夫にも注意が必要です。仕事も頑張って収入を上げよう。家では家事や育児を完璧にやろうとしてくれるのですが、なかなか仕事で成果が出なかったり、妻にダメだしをされた時に、糸が“プツッ”と切れてしまうことがあるのです。

突然何もしなくなり、家に帰らなくなる。あるいは、些細なことで爆発して、暴言や暴力で妻を著しく傷つけることも起こり得ます。

■産後クライシスを回避し、夫を暴走させない方法

では、妻は夫を暴走させないためにどうしたら良いのでしょうか?

まず、夫にも“父親になることへのプレッシャーがある”ということを理解しましょう。妊娠中、少し勝手な振る舞いがあっても、それは心の整理をしている時間だと思って、そっとしてあげるのです。男性は女性のように、不安な気持ちを言葉にして伝えることができません。

そして、いきなり“完璧な父親”を求めないこと。仕事をして生活費を入れてくれることに感謝の気持ちを持ちましょう。お互いにこれから少しづつ親として成長していくつもりで、思いやりの気持ちを忘れないことが何より大切です。

いかがでしょうか。

筆者の妊娠中も、夫のマタニティーブルーがありました。休みのたびに一人で釣りに出かけてしまい、出産前日までそれが続きました。プレッシャーと闘っているのだと思って見守っていると、出産当日はすっきりした表情で立会い出産を頑張ってくれました。

夫を少し気遣う心の余裕が持てると、産後の夫婦関係がより良いものになり、産後クライシスも回避しやすくなります。パパの不安な気持ちも少しはわかってあげましょうね!

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※  adriaticfoto / Shutterstock

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