世界の成功した女性たちから学ぶ「失敗することはキャリアに必要」

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世界で成功している女性たちは、人生で失敗なんかしたことがないのでは? と思われがちですが、実はみな口を揃えて「失敗することはキャリアに必要」と答えます。そこで、彼女たちに、今までに経験した失敗談や、どのように乗り越えてきたかなどをインタビューしました。

人生での「失敗」にどのように対処していくべきかのヒントになるかもしれません。


世界の成功した女性たちから学ぶ「失敗することはキャリアに必要」
1、Forbesにより世界で5番目にパワフルな女性とされた政治家クリスティーヌ・ラガルドは、「失敗した時はどのように対処するか?」との問いに対して、「乗り越えて、次へ行くの!」と話します。

彼女自身もフランスの国家行政学院への入学試験に二度失敗。しかし、現在59歳になる彼女は、国際的な法律事務所「Baker and McKenzie」の議長を務め、フランスで初めての女性財務大臣も務めました。

2011年からは、女性で初めて国際通貨基金でトップの座に付いています。二人の子どもを持つワーキングマザーのラガルドは、「失敗から学んで、それで乗り越えることが大切」と強調します。困難はいつになってもやってくるもの。

それを毎回乗り越えていくことが大切なのだそうです。

2、Huffington Postの創始者であり、編集者、コラムニストでもあるアリアナ・ハフィントンは、「私の母は、私が小さい頃から“失敗を絶対に恐れないように”といつも言っていたの。だから、リスクをとることを恐れたことはないし、周りから絶対に無理だと言われても、やりたいことはチャレンジしてきたわ」と話します。

「23歳で初めて本を出版した時は、周りからは無理だと言われたけど成功。でもその次の本は、39もの出版社から断られたの。」

現在64歳になるハフィントンは、これまでに14冊の本を出版しています。ハフィントンは「失敗した経験を”大切”に思うことが必要。その失敗がなかったら、次の成功はなかったかもしれない。だから、一つ一つの失敗から学んでいくの。」と話します。失敗を恐れるのではなく、大切な経験だと思う気持ちは、とてもポジティブで多くの女性たちが見習うべき姿勢かもしれません。

参考サイト:
Why failing isn’t always a bad thing
http://www.news.com.au/finance/executive-lounge/why-failing-isnt-always-a-bad-thing/story-fng3e17m-1227187698266

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