ダイエットしても「なかなか痩せない人」が出来ていない4つのコト
寒くなると一段と運動不足になりがちなところに、クリスマス会やお正月のイベントなど、食べたり飲んだりする機会も増えます。産後ダイエット中のママとしてはピンチ!
ですが、「いろいろダイエットしてきたけど、なかなか効果が出ない……」そんな方も多くいるのではありませんか? そういう人は、実に意外なところでつまづいている可能性があります。
そこで今回は、“着実にダイエットを成功”させるカギとなる4つの要素について、ご紹介します。
■参考にすべきは「セレブより友人」のダイエット法
バッファロー大学の研究によると、ウェルネスプログラム(運動を適宜日常生活に取り入れながら、健康的に日々の暮らしを送るための方法)の広告塔を“誰にするか”によって、減量結果に違いが出ることが明らかになりました。
どのような違いが出たかというと、「顔が広いセレブの広告塔よりも、新しい食事療法や運動の恩恵を受けた普通の人の方が強い」というものです。
なんだか難しい話のようですが、要は、セレブが成功したダイエット法よりも、“親しい友人が結果を出したダイエット法”の方が影響力が大きい、ということなのです!
痩せるためには、セレブが試した方法より、”友人の実体験を真似する”ほうが成果を出せるということです。
■ダイエットを成功させるために必要なこと4つ
上記の結果を見てもわかるように、あまりに理想が高いと挫折しがちですが、身近に成功例があれば、大きなやる気につながります。そうした傾向をふまえて、ダイエット成功に必要な要素を4つご紹介します。
(1)低いハードル
セレブを目標にすると結果が出にくいように、減量そのものの目標も高すぎると達成できません。まずは1~2キロといった射程圏内の数字を設定し、そこまでやってみましょう。その目標が成功したら、次のステップへと徐々に目標設定をあげていきましょう。
(2)無理のない制限
いくらハードルが低くても、ダイエット法自体が過酷であると、やる前から心が折れてしまいます。また、ダイエットフードや珍しい食材などを使った方法も続きません。筆者のオススメは「水(お湯)+バナナ」のダイエット!
朝食を「水(お湯)+バナナ」にするだけの簡単なもの。これからの季節は、代謝を上げる効果もある白湯がベストですよ。
(3)結果の可視化
何キロ痩せたか、ということを書き留めるのも大切ですが、実は食べたものを記録する、ということが効果的です。実際に”書くだけダイエット”というものが存在します。
何を食べたか、何時に食べたかを書き留めるだけで、自制心が働き、グッと堪えることができます。余裕のある人は、食べた時の気分などを記入しておくと、どんな時に食べたくなるのか、客観的に自分のダイエットを分析することもできますよ。
(4)同じ目標を持つ人とやる
一人では諦めがちですが、一緒に頑張れる人がいれば続きます! 自分の体重や悩みを言い合える友達、夫、家族、誰でもいいので協力してやってみましょう。身近な人が一歩進めば、大きな励みになるため、相乗効果が期待できます。
いかがでしたか。
実はこれ、主に筆者の母の体験を参考にしています。“水(お湯)+バナナダイエット”と“書くだけダイエット”を並行してやった母は、見違えるほど痩せました! どのようなダイエット法が適しているかは、人それぞれだと思いますが、まずは身近な成功例を真似してみるのはいかがですか?
さらに上記のダイエットに成功するために大切な4つの要素を取り入れて行うことでストレスなく、美しい身体を手にいれませんか?
【参考】
※ Modeling the Spread of an Obesity Intervention through a Social Network – Lora Cavuoto
【著者略歴】
※ tomoko・・・福岡在住のママ取材ライター。小学二年生の自由すぎる娘に翻弄されつつも、ライター・論文添削員として活動中。子育てに等に関することだけでなく、自分らしさを大切にするママに求められる情報を発信していきます。
【画像】
※ Lucky Business / Shutterstock